集中力がない自分の行動を改善する3つの方法【欲を活用しよう】
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「不安が勝って行動に起こせない…。」

「努力家のように何かに打ち込めるようになりたい…。」

と、悩んでいませんか?

 

私自身も、大学4年になる頃までは同じことに悩んでいました。

勉強が嫌いで、課題があっても終わるのは提出期限ギリギリが当たり前...。

テストのときは1週間前から詰め込み勉強ばかりで、いつも動き始めるのが遅かった経験があります。

 

ですが、努力家のように毎日行動に起こせるようになったのは、自分の行動を改善する方法を知ったからです。

    1. 集中力がない自分の行動を改善する3つの方法

 

本記事の内容をしっかりと押さえておけば、たとえ不安な気持ちになっても、少しずつ行動に起こせるようになっていきます。

結果的に、「不安が勝って行動に起こせない」、「努力家のように何かに打ち込めるようになりたい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

では、解決策について説明していきます。

 

集中力がない自分の行動を改善する3つの方法

集中力がない自分の行動を変えるには3つの方法があります。順番に解説します。

  1. 集中力を引き出すために認められたい欲求を活用する
  2. 知識欲の制限が、行動の引き金役
  3. 悔しい気持ちが集中力の源になる

集中力を引き出すために認められたい欲求を活用する

世界的なベストセラー『人を動かす』の著書であるデール・カーネギーは、下記の言葉を記しています。

人間の持つもっとも根強い衝動は、"重要人物たらんとする欲求だ"

 

つまり、自分自身が価値ある存在、必要とされる存在だと思われたい欲求が何よりも強くあるということです。

 

例えば、「服を買って人によく見られたい」、「本で知識を学んで仕事ができるようになりたい」、「人の役に立てることがしたい」などがあります。

人から認められたいという欲求が行動を起こさせているのです。

 

ですから、「人からどう思われたいのか?」「自分がどうなりたいのか?」を整理し、どう認めてもらいたいのかを考えることで、集中力を引きだし行動を起こすことができます。

 

知識欲の制限が、行動の引き金役

「知りたい」という欲求は、誰にでもあるものかと思います。

そして、知りたいという知識欲を制限することで、集中力を引きだし行動に繋げることができます。

 

私が大学4年生のとき、国家試験の勉強を始めると同時に、大学卒業のかかった実技試験がありました。

覚える内容も多く、10~20項目の実技内容から1つ出題されるというものです。

そして実技の手順を覚え、ポイントを押さえてから実技の練習に入ろうとしていたものの、覚えることに疲れて練習に入れなかったことがありました。

 

つまり、初めに「実技内容のポイントを知っておきたい!」という欲求を満たしたことで、集中力がしぼんで行動に起こせなかったのです。

 

人それぞれ、趣味に関することや異性に関すること、仕事に関することで知りたいことは時間を重ねるごとに増えていくかと思います。

ですが、あえて「まだ知りたいけど、一度試してみよう」や「不安だけど、とりあえず動こう」という知識欲を抑えることが、行動を起こす集中力を引きだします。

 

悔しい気持ちが集中力の源になる

悔しいと思う気持ちは、大きければ大きいほど行動を強く起こさせます。

例えば、仕事で良い出来栄えだと思っていたのに、上司に「全然ダメ」と言われたり、自分が気にしている体型に対して「太ってるね」と言われたりなど。

思っていたこと、気にしていることを指摘されると「絶対に見返してやる」という気持ちになり、行動を起こさせる原動力になります。

 

私自身も国家試験を控えていたときに悔しい出来事がありました。

模試の点数が最下位で、最下位から数えた10人はほぼ確実に落ちるということが言われていました。

「ほぼ確実ってなんやねん...」とイライラしながらも、誰よりも勉強をして成績が10位以内に入り、国家試験に受かることができました。

言葉は、時に計り知れない力になります。

 

そして実際に、「悔しい」という気持ちを使うなら、自分より少しできる人、もしくは年下で自分よりできる人を観察するのも1つの方法です。

自分が悔しいと感じるポイントを見つけることで、常に集中力を引きだし強く行動を起こすことができます。

 

まとめ

では、要点をまとめておきます。

 

  • 人から認められたいという欲求が、集中力を引きだし行動を起こさせる。
  • 知識欲を抑えることが、行動を起こさせる集中力を引きだす。
  • 悔しいと感じるポイントを見つけ、常に集中力を引きだし行動を起こさせよう。

 

実生活でも、服の購入や本の購入など、行動を起こす背景には必ず理由があります。

その理由が、「人から認められたいのか?」、「何か新しいことを知りたいのか?」ということを知ることで、行動を起こさせるヒントが分かり、1つのことに集中できるようになります。

 

もし、「不安が勝って行動に起こせない...」と感じたら、不安に感じるポイントを見つけ、行動で解決していきましょう。

行動に起こせるようになるかは、ほんの少しの違いです。

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