集中力を高める工夫3つ。朝の過ごし方で仕事の質が決まる
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「集中力を高めるコツが知りたい」

「集中力を上げて仕事を早く終わらせたい」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力を高める工夫3つ
    2. 集中できる時間は準備で決まる

 

本記事の内容をしっかりと押さえておけば、集中力を高めるコツが分かり、仕事を早く終わらせれるようになります。

結果的に、「集中力を高めるコツが知りたい」「集中力を上げて仕事を早く終わらせたい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

※集中力が続くコツ6つについては、集中力が続く方法は、合格点を知ること。今すぐ手の抜き方を覚えようにまとめているので、参考にご覧ください。

集中力を高める工夫3つ

集中力を高める工夫は、以下の3つがあります。順番に解説します。

  1. 朝一はやるべき仕事に手を付ける
  2. 時間帯で集中力に合わせた仕事をする
  3. シングルタスクで仕事を片付ける

 

朝一はやるべき仕事に手を付ける

1日のエネルギーと時間には限りがあるため、朝の一発目の習慣で失敗しないことが大切です。

大抵は、メールを開いて連絡業務から手を付けるかもしれません。

ですが、連絡業務を一度始めると、次から次へと尾を引いたように連絡業務が止まらなくなります。

 

私自身、「大事なメールを見落としてはいけない」と思いつつ、気付いたら30分、一時間と連絡業務が止まらなくなっていた時期がありました。

ですが、大事な連絡事項はあらかた決まっているはずです。

そして、緊急事項であれば電話が来るはず。

 

ですから、朝のエネルギーを有効に使うためにも、15分でも良いから自分がやるべき仕事をすることが大切です。

毎日やるべき仕事から取り掛かるうちに、習慣化されて連絡業務の負のループから抜け出せるでしょう。

 

時間帯で集中力に合わせた仕事をする

朝は、脳が一番深度の高い集中力を発揮できる時間帯です。

睡眠で脳の疲れが回復し、1日のなかで朝が一番エネルギーに満ちています。

そのため、朝から雑用メールなどに着手しないほうが良いと考えられます。

 

STUDY HACKERの記事でも、朝から雑用メールに着手するのは、深い集中モードに入るチャンスを失うことが紹介されています。

朝一で、雑用やメール処理からスタートすると、わたしたちの脳は雑務を処理するモードになります。この、雑務やメール処理のモードは、浅く広く、緊急業務を処理する拡散型の集中スタイル。朝一にこのモードが立ち上がると、ひとつのことに深く集中する、深度の高い集中モードを立ち上げるのが困難になってしまいます。

 

ひとつのことに深く集中できなくなると、やるべきタスクが終わらないまま1日を終えることに繋がります。

 

ですから、1日の生産性を落とさないためにも、時間帯で集中力に合わせた業務を行なっていくことが大切です。

  • 朝→重要度が高く、緊急度の高いタスク
  • 昼→重要度が高く、緊急度の低いタスク
  • 夕方→重要度が高く、緊急度の低いタスク、明日の計画

 

「重要度が低く、緊急度の低いタスク」があれば、やらないのが理想です。

朝の1時間は、夜の3時間に匹敵するとも言われているため、集中力の高さに合わせてタスクに取り掛かっていきましょう。

 

シングルタスクで仕事を片付ける

朝にシングルタスクのモードに入っておけば、1日の疲労が激減します。

なぜなら、朝にマルチタスクのモードに入ってタスクの切り替えが多いと、脳が疲れた状態で1日を過ごすことになるからです。

 

実際、私が派遣社員として携帯会社で働いていたときは、朝から複数の業務をする日があって、昼からは疲れで頭がぼーっとしてた経験があります。

ですから、朝から複数の業務に取り掛かるのではなく、やるべきことをしてシングルモードを作ることが大切です。

 

もしかしたら、メールチェックや電話連絡、電話対応などあるかもしれません。

ですが、自分でコントロールできる部分を制御し、脳疲労を減らしておきましょう。

 

集中できる時間は準備で決まる

朝のシングルモードを加速させ、さらに集中状態に入りやすい方法があります。

それが事前準備をしておくことです。

事前準備の方法は以下の3つがあります。順番に解説します。

  1. 前日に予定を組む
  2. 仕事をすぐ始めれるように準備する
  3. 急な仕事を受けない

 

前日に予定を組む

予定を立てるうえで大切なのが、紙に書いて1日の計画を立てることです。

紙に書く理由は、ToDoリストのように仕事に関係ないことや大して重要ではない要件が残り続けるからです。

整理されていないToDoリストは、脳のリソースを浪費し続けます。

 

ですから、前日に5分でも良いから時間をとって、次の日のやることを紙に書いておくことが大切です。

尚且つ、ダラダラと時間を浪費しないために、"タスクごとに終わらせる時間"を書いておきましょう。

すると、事前に立てた予定と実際のタスクのかかった時間が明確になり、次の仕事に活かせます。

 

仕事をすぐ始めれるように準備する

仕事をすぐに始められる準備とは、必要な資料の準備やデスクの整理をしておくことです。

言い換えれば、"いつでも5分以内に帰れる状態"にデスクを整えておくことが大切になります。

なぜなら、最低限のものを使ってタスクに取り掛かることができれば集中がしやすく、余計なことに時間を奪われることがなくなるからです。

 

いつでも1分で仕事が始められるように、デスクの上を整理整頓しておきましょう。

 

急な仕事を受けない

事前に紙に書いて計画を立て、タスクの時間配分にも慣れていれば急な仕事の返事がしやすくなります。

仕事は、言われたまま受けることが良いのではなく、自分の状況を把握して適切な判断をすることが大切です。

言われたままにやっていると、時間がいくらあっても足りなくなります。

 

自分の仕事に集中し、コントロールするためにも事前計画を立てて仕事の量を調整しましょう。

 

まとめ

上記の内容を押さえておけば、「集中力を高めるコツが知りたい」「集中力を上げて仕事を早く終わらせたい」という悩みは、限りなく減らせると思います。

今一度、重要度の低い仕事ばかりしていないかどうか、考えてみると良いと思いますよ。

 

特に、「仕事の計画を立てても長続きせずに元に戻る」と思った方は、習慣の身につけ方ついて学んでみると良いと思います。

私自身、三日坊主どころか、1日やって止めてしまうことがほとんどでしたが、習慣の身につけ方を学んだことで、挫折することがなくなりました。

 

下記の本を読んでみると、三日坊主を防ぐ習慣の身につけ方について学ぶことが出来ると思いますよ。

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