ミスが多いのは集中力のないことが原因?【同じ過ちを防ぐ方法】
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「同じ失敗ばかりする…。」

「失敗を防ぐために集中力がほしい…。」

と、悩んでいませんか?

 

私も実は、そのうちの一人でした。

居酒屋でアルバイトとして働いていたときに、小さなミスから大きなミスまでやったことがあり、どうすればミスがなくなるのか悩んでいた経験があります。

 

ですが、失敗をなくす方法を知ってから同じようなミスがなくなって、自分に自信が持てるようになりました、

それが、以下のことを経験により学んだからです。

    1. 「失敗まんだら」で根本から失敗原因を知る

 

この1つをしっかりと押さえておけば、同じ失敗、もしくは新たな失敗に対処できるようになり、失敗することが次第に減っていきます。

結果的に、「同じ失敗ばかりする」、「失敗を防ぐために集中力がほしい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

「失敗まんだら」で根本から失敗原因を知る

 

失敗まんだらの活用は、失敗学会副会長の飯野謙次先生がすすめているものです。

著書『ミスしても評価が高い人は、何をしているのか?』(日経BP)が注目を集める、NPO失敗学会副会長の飯野謙次(いいの・けんじ)先生は、「失敗まんだら」を使うことをすすめます。

※失敗まんだらとは、失敗の事例を分析して、同じ過ちを繰り返さないためのもの。

 

失敗は、8割型その人の責任問題になります。

ですが、失敗した当事者だけの問題で終わらせないほうが良いです。

なぜなら、失敗は多くの要素から成り立つことだからです。

 

私自身、居酒屋で働いているときに自身の知識不足であったり、周りの伝達不足が原因だったりと、自分だけが原因でミスが起こっていた訳ではないからです。

ですから、「失敗した...自分の注意不足、集中力不足だ...」と考えるのではなく、失敗まんだらを使って根本原因を分析することが欠かせません。

 

では、失敗まんだらの使い方を以下の3つに分けて解説します。

  1. 同じ過ちは、自分の弱点を知ることで解決できる
  2. 失敗は、個人の集中力不足と決めつけないこと
  3. 「諦めが肝心」という考え方が集中力を安定させる

 

同じ過ちは、自分の弱点を知ることで解決できる

同じ過ちをすると、嫌気が差してやる気や集中力がなくなるものです。

ですが、同じ過ちも、失敗まんだらによって自身の弱点を知ることで解決できます。

 

失敗まんだらは、下記のようなものです。

※XMind(エックスマインド)による、マインドマップで作ったものです。

 

簡単に例を挙げましたが、画像の内容に限らず、他の仕事であれば自然(地震など)による影響も考えられます。

要するに、事実だけに目を向けてやる気を失うのではなく、「なぜ失敗したのか?」を分析することが大切です。

 

尚且つ、失敗内容を記録しておけば、自分の弱点を知ることになります。

その結果、失敗の対策を立てやすくなって同じ過ちをしなくなるでしょう。

 

失敗は、個人の集中力不足と決めつけないこと

失敗は、個人の集中力不足や能力不足でかたづけられることが非常に多いです。

ですが、集中力や能力を原因にすると、失敗の負のループにはまり込んで同じ過ちから抜け出せなくなります。

 

私が居酒屋でアルバイトとして働いていたときは、同じミスを5回くらいやったことがあります。

おそらく、普通ならあり得ないでしょう。

ですが、考えがまとまった対策をできていないと、「また、ミスするんじゃないか」と緊張感が増して、同じミスばかり繰り返します。

 

そのためにも個人の集中力不足でおわらせず、失敗まんだらを活用して具体的な行動にしていくことが必要です。

 

「諦めが肝心」という考え方が集中力を安定させる

失敗まんだらは、なんでも解決できる訳ではありません。

計画不良、学習不足、伝達不良などであれば対策ができます。

ですが、自然災害などの人為的ではないことや自分以外の人が原因であれば、完璧に防ぐことは難しいです。

 

そのため、時には潔く諦めて、対処できることだけに意識を向けるほうが自身のやるべきことに集中できます。

そして、解決力を上げるためにも失敗まんだらを更新していき、オリジナルのものを作って失敗しない自分をつくりあげましょう。

 

まとめ

上記の内容を押さえておけば「同じ失敗ばかりする」「失敗を防ぐために集中力がほしい」という悩みは、限りなく減らせると思います。

今一度、失敗したときに自身の集中力不足を原因にしていないかどうか、考えてみると良いと思いますよ。

 

特に、ミスを無くして評価を上げていきたい!と思った方は、評価の高い人がなにをしているのか?について学んでみると良いと思います。

私自身、同じ過ちから抜け出せない日々がありましたが、限りなく失敗が減ったのは、「すごいできる人だな」と感じる人の真似をしていったからです。

 

下記の本を読んでみると、評価の高い人が何をしているか?について学ぶことが出来ると思いますよ。

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