集中力を継続する3つのコツ。【長時間通勤は時間の無駄】
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「集中力を継続するコツが知りたい」

「集中力を身につけて時間を有効に使いたい」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力を継続する3つのコツ
    2. 集中力の継続は、人付き合いで決まる

     

    本記事の内容をしっかりと押さえておけば、集中力を継続するコツが分かり、時間を有効に使えるようになります。

    結果的に、集中力を継続するコツが知りたい集中力を身につけて時間を有効に使いたいという悩みは、限りなく減らせることができます。

     

    では、解説していきます。

     

    ※体の疲労の取り方については、デスクワークの疲れは"ゆっくりする"では取れない。疲れを解消して集中力を取り戻そうに書いているので、あわせてご覧ください。

    集中力を継続する3つのコツ

    集中力を継続するコツは下記の3つです。順番に解説します。

    1. 通勤のストレスを無くす
    2. 残業前提で働かない
    3. 仕事の全体像を把握しておく

     

    通勤のストレスを無くす

    集中力を継続するコツの1つ目は、通勤のストレスを無くすことです。

    なぜなら通勤の実態調査2014によると、長時間通勤の人ほど睡眠時間が短くて、6割の人が生産性に影響があることが分かっているからです。

    不動産会社のアットホーム株式会社が、首都圏で5年以内に住宅を購入したサラリーマンを対象に行った『「通勤」の実態調査2014』によると通勤時間の平均は片道58分。往復で約2時間を通勤に使っています。また、長時間通勤の人ほど睡眠時間が短い傾向があります。

    全体平均の睡眠時間は5時間54分で、データを見ると長時間通勤者は5~6時間の睡眠しかとれていません。もちろん、本人が不調を感じていなければ問題ありません。しかし、株式会社ニューロスペースが2018年に行った『2018年度「企業の睡眠負債」実態調査』によると、7割以上のビジネスマンが睡眠に不満を持っており、仕事中に眠気を頻繁に感じると答えた人が約3割、生産性へ影響があると答えた人が約6割います。

     

    往復の通勤時間で約2時間、そして睡眠時間は約6時間。

    平均の睡眠時間は、少なく見積もっても約7時間程度は必要なため、1日あたり1時間以上もの睡眠時間を抱えることになります。

    そのため、通勤が長くなるほど集中力が継続できなくなる可能性が上がります。

     

    また、睡眠時間が6時間くらいになると、頭がほろ酔い程度の状態になるので集中力が継続できなくなるのは当然です。

     

    ですから、

    • 職場の近くに引っ越す
    • 今より良い仕事があるなら転職を考える

    といった自由な時間を持てる生活に切り替えた方が良いです。

    そうすれば集中力の継続力も伸びます。

     

    残業前提で働かない

    集中力を継続するコツの2つ目は、残業前提で働かないことです。

    残業で働くと、どうしても生活リズムが崩れがちです。

    その結果、体に疲労が溜まって集中力が続かなくなります。

     

    職場によっては残業が当たり前になって帰りにくい可能性もありますが、よほど自分のためになったり、好きな仕事でない場合は残業をやめておきましょう。

    集中力が落ちて仕事も遅くなり、良いことはありません。

     

    仕事の全体像を把握しておく

    集中力を継続するコツの3つ目は、仕事の全体像を把握することです。

    なぜなら、どの仕事がどのくらいの時間で終わるかを把握でき、仕事の量をコントロールしやすくなって集中力を継続しやすくなるからです。

     

    仕事の全体像の把握は、以下の5つの手順で行います。

    1. 自分がやっている仕事を全て確認
    2. 少し余裕を持った計画を立てる
    3. 「ちょっとしんどいかな?」と思う程度で取り組む
    4. 実際の計画と予定通りだったのかを確認
    5. ある程度、予定通りなら自分の仕事のスピードの基準にする

     

    そして、仕事を頼まれたときに元々やらないといけない仕事が、どの程度の時間で終わるのかを伝えて、仕事を受けるかを決めましょう。

    そうすれば仕事の量に消耗しなくなり、集中力を継続しやすくなります。

     

    集中力の継続は、人付き合いで決まる

    集中力が続くかは人付き合いの影響が大きいです。

     

    例えば、気を遣った人付き合いなどです。

    会社や友人との飲み会などに

    • 特に行きたくない
    • 行くと疲れる

    と感じる場合は、断った方が自分の為になります。

     

    人によっては、

    • 人付き合いをした方が元気になる
    • 人付き合いをすると疲れて何もできなくなる

    と2つのパターンに分かれるので、自分にあった人付き合いをした方が消耗せずに集中力が続くようになります。

     

    特に精神的な疲れは取れにくいものなので、集中力が続かない人は人付き合いを最低限にしておきましょう。

     

    まとめ

    では、要点にまとめておきます。

     

    • 通勤が長いほど、生産性と集中力の継続に関わる
    • 残業は疲労が溜まって集中力が続かなくなるため、定時で帰るようにしよう
    • 仕事の全体像を把握することで仕事量を調整し、集中力を維持しやすくしよう
    • 自分に合った人付き合いをすることで、消耗せずに集中力を続くようにしよう

     

    集中力を継続する3つのコツを使えば、時間を有効に使えるようになります。

    まずは1つずつ実践して、集中力の継続力を身につけていきましょう。

     

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