集中力を維持する4つの方法。【手を抜く方法を考えるべき】

「集中力を維持する方法が知りたい…。」

「ダラダラ作業を卒業して、できる人になりたい…。」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力を維持する4つの方法
    2. 集中力を維持できる時間【研究結果あり】

 

本記事の内容をしっかりと押さえておけば、集中力を維持する方法がわかり、ダラダラ作業を卒業して時間をうまく使えるようになります。

結果的に、「集中力を維持する方法が知りたい」「ダラダラ作業を卒業して、できる人になりたい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

集中力を短時間で上げる方法に関しては、集中力の上げ方を3つ解説。最短5分で集中力をアップできますで解説しているので、あわせてご覧ください。

集中力を維持する4つの方法

集中力を維持する方法は、以下の4つです。順番に解説していきます。

  1. 集中力は、完璧主義ではなく完了主義のほうが維持できる
  2. 集中力の維持は、結論から考える思考法が必要
  3. 普通より好きな仕事が集中力を維持するコツ
  4. 集中力云々に悩まないためにライターで稼ぐのも1つの方法

 

集中力は、完璧主義ではなく完了主義のほうが維持できる

集中力を維持するには、完璧主義ではなく完了主義で取り組むことが大切です。

  • 完璧主義は、全ての仕事を全力でこなす
  • 完了主義は、仕事に応じて力の使い方を変える

 

ホリエモンの著書である多動力でも、完璧主義ではなく完了主義で取り組むことをお勧めしています。

なぜなら、仕事の内容に応じて重要度や達成度は違うからです。

 

たとえば、会議の資料なら内容を伝えることが合格点なので、誤字脱字があっても伝われば大丈夫。

お客さんが関わってくる資料の作成なら、7割や8割の力でこなして、分かりやすく見栄えの良いものにする。

上記のように仕事の重要度に応じてこなすことで、無駄に疲れずに集中力を浪費しなくて済みます。

 

ですから、集中力を維持できないのであれば、完了主義で仕事をこなして余計に疲れないようにしましょう。

 

集中力の維持は、結論から考える思考法が必要

集中力を維持するために取り入れたいのが、結論から考える思考法です。

何事も結論から考えることで無駄な思考がなくなり、集中力を浪費しないことで疲れが減ります。

 

方法としては、

  1. 結論から考える(問題の明確化)
  2. 結論に対する情報を集める(判断基準)
  3. 結論に対する理由を3つほど要点にまとめる(行動に起こす)

 

この3つのテンプレートにあてはめて考えるようにすれば、無駄な思考が減ることで疲れづらくなります。

その結果、集中力が維持しやすくなるので、考えるときは3つのテンプレートをもとに結論から考えるようにしましょう。

 

普通より好きな仕事が集中力を維持するコツ

集中力を維持するうえで大事になるのが、普通より好きな仕事に就くことです。

なぜなら、好きな仕事であれば自然とやる気がでて、集中できないことに悩まなくて済むからです。

 

たとえば、ゲームや映画を見るにしても、自分が好きなものであれば何時間でも集中力を維持できます。

逆に、嫌いな勉強や興味のない仕事だと、朝から起きて憂鬱になることがあるはずです。

 

私自身も過去に好きでもない仕事に就いて、長く続かなかった経験があります。

ですが、逆に好きな仕事は、何かに取り憑かれたように勝手に集中して取り組めます。

 

ですから、集中力を維持できないことで悩むなら、仕事内容を好きかどうかの根本から考えてみてください。

振り返ってみることで自分なりの好きが見つかったり、別の仕事に変えたほうが良いことがわかります。

 

好きな仕事がない場合は、どうやって集中力を維持するのか

好きな仕事が特にない場合は、下記4つを考えてみましょう。

    1. 興味がある
    2. やっていて苦痛じゃない
    3. 生活に役立つ
    4. 将来どうなりたいかを考え、無駄にならない仕事に就く

    ここで大事なことは、興味がある、もしくは役に立つなどの意味を見出せるものです。

     

    人間、小さなことでも目的がないとやる気や集中力はでません。

    ですから好きな仕事がない場合は、上記4つをもとに意味を持たせられる仕事に就きましょう。

     

    集中力云々に悩まないためにライターで稼ぐのも1つの方法

    仕事をするときの集中力を維持する場合と少し話が変わりますが、ライターとして生活費を稼ぐのも1つの方法です。

    なぜなら、ライターとして仕事を受注して稼げるようになれば、不自由度がなくなって集中力云々に悩まなくなるからです。

     

    ライターのデメリットは以下の3つです。

    1. 納期がある
    2. 人を選ばないと利用される
    3. 経験を積んで書くことに慣れる必要がある

     

    逆にライターのメリットは以下の3つです。

    1. 働く量にあわせて仕事を受けられる
    2. 通勤時間がなくなる
    3. 人付き合いのストレスがなくなる

     

    一番の問題は、書くことに慣れるかどうかです。

    基本的にストレスが少ないですが、自分との戦いとも言えます。

     

    いま現時点で働いている仕事に面白みや興味がないのであれば、ライターとして働いて集中力云々に悩まないようにするのも1つの方法です。

     

    集中力を維持できる時間【研究結果あり】

    集中力を維持できる時間は、人によって変わります。。

    • 集中力を鍛えている人(プロの演奏家など)→120分
    • 一般の人(会社員やフリーランスなど)→長くて30分

     

    そして、集中力に関する研究結果の内容が、メンタリストDaiGo氏のブログに書かれています。

    どのくらいの間なら集中力は持続するのか。
    最新の研究では、十分に鍛えられている人で「120分」とされています。

    一般の人であれば、大人でも子どもでも、イスに座り、同じ姿勢のまま1つの作業に没頭できる時間は、長くて30分といったところです。

    そして、集中力は勉強などの作業を始めると徐々に高まっていき、ピークを過ぎるとグンと下降していきます。元々、持続しない性質を持っているのです。

    一見、集中力がずっと続いているように見える人ほど、うまく休憩を挟み、短時間の集中状態をくり返しています。短時間だから疲れない。疲れていないからこそ集中状態をくり返せるのです。

    つまり、集中力を維持できる時間は続く人で120分、短い人なら30分程度

    そして、うまく休憩を挟んで集中力が続くようにすることが大切だということです。

     

    たとえば、

      • 手を洗いにいく
      • トイレ休憩に立ち上がる
      • 外の風景を眺めに行く
      • コーヒーを入れにいく(買いに行く)

      といった、息抜きの時間を作るようにしましょう。

       

      集中力を伸ばすことも大切ですが、自分がどれだけ集中力を維持できるかを把握し、切れるタイミングで休憩をすることが欠かせません。

       

      1日あたりの集中力が続く限界時間については、集中力の続く限界時間はあくまで目安。まずは自分を知って改善することが大事。で解説しているので、あわせてご覧ください。

      まとめ:集中力の維持は楽をする思考が欠かせない

      上記の内容を押さえておけば、「集中力を維持する方法が知りたい」「ダラダラ作業を卒業して、できる人になりたい」という悩みは、限りなく減らせると思います。

      今一度、仕事の取り組み方で見直せる点がないかどうか、考えてみると良いと思いますよ。

       

      特に、集中力の維持の仕方について、研究結果の裏付けあるものを知りたいのであれば、メンタリストDaiGoの著作「超集中力」を読んでみてください。

      私自身、超集中力を読むようになってから、少なくとも2倍は生産性があがりました。

       

      この1冊を読んでおけば、網羅的に集中力について学べるので、まだの方は参考にしてください。

       

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