集中力がコーヒーで劇的にアップ。【適切な飲む時間と量】

「コーヒーの飲む時間と量を知って集中力を上げたい」

「コーヒーを活用して仕事を早く終わらせたい」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力がコーヒーで劇的にアップする時間とは
    2. 集中力がコーヒーで劇的にアップする量とは
    3. コーヒーの代わりにエナジードリンクは良いのか

 

本記事の内容をしっかりと押さえておけば、コーヒーを飲む最適な時間と量がわかり、集中力がアップすることで仕事の時短に繋がります。

結果的に、「コーヒーの飲む時間と量を知って集中力を上げたい」「コーヒーを活用して仕事を早く終わらせたい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

※集中力アップは、ある研究によると水を飲むだけでも効果があることが分かっています。
詳しくは、集中力を上げるうえで水分補給が必須?【研究結果をもとに解説】にまとめているので合わせてご覧ください。

集中力がコーヒーで劇的にアップする時間とは

集中力をアップするなら、コーヒーの飲む時間が大切です。

なぜならコーヒーに含まれるカフェインが、飲む時間によって効果が上下するからです。

 

コーヒーを飲む時間については、以下の2つに沿って解説します。

  1. コーヒーを飲む最適な時間
  2. コーヒーを飲むべきではない時間

 

コーヒーを飲む最適な時間

コーヒーを飲む最適な時間は、2パターンあります。

  1. 朝起きてから1時間30分以降
  2. 仮眠を取るまえ

ポイントは、カフェインの効果である血圧の上昇です。

 

朝起きてから1時間30分以降

朝起きたときは、目を覚ますために血圧を上げるホルモンが出ます。

そのため、朝起きてすぐにコーヒーを飲むと、カフェインの血圧を上げる効果とぶつかって血圧が過剰に上がります。

 

集中力の安定は、血圧の程よい高さが欠かせません。

ですから、朝起きて1時間30分以降にコーヒーを飲むのは、一度下がりかけた血圧を上げて集中力アップに役立てるためです。

 

仮眠を取るまえ

仮眠を取るまえにコーヒーを飲むのは、カフェインの血圧を上げる効果と眠気を抑える効果を活用するためです。

  • 血圧を上げる効果→仮眠後に血圧を上げて集中力を一気にアップする
  • 眠気を抑える効果→カフェインが眠気を起こす物質をブロックする

 

つまり、コーヒーを飲んで仮眠を20~30分ほど取ると、目覚めが良くなるうえに集中力がアップして仕事にすぐに取り掛かれるようになります。

 

コーヒーを飲むべきではない時間

コーヒーを飲むべきではない時間は、夕方16~18時以降です。

なぜならコーヒーの効果が切れるのは、4~6時間かかるからです。

 

主にコーヒーの効果は、眠気を抑えることや利尿作用で尿を増やす働きがあります。

そのため、夕方16~18時以降に飲むことで睡眠の質が浅くなり、トイレに目が覚める可能性が出てきます。

 

また、人によってカフェインの分解スピードが異なるため、どの時間帯にコーヒーを飲んではいけないのかを把握しておきましょう。

 

集中力をアップするうえで欠かせない睡眠の質を上げる方法は、集中力を高める睡眠の質を引きだす2つの方法とは【失敗してもOK】にまとめているので合わせてご覧ください、

集中力がコーヒーで劇的にアップする量とは

コーヒーの飲む量はカフェインの量で決めましょう。

ヤバイ集中力の書籍によると、カフェインの目安の量は、約150~200mg。

この程度のカフェインを摂れば集中力アップに役立ちます。

 

ですが、1日に300mgを超えるカフェインを摂るのは注意しましょう。

なぜならカフェインの摂る量が300mgを超えたあたりから、頭痛や体のだるみ、注意散漫などが起こる可能性があるからです。

 

コーヒー缶なら1日2本まで。

コップなら1日1杯半(300~400ml程度)までが理想です。

 

コーヒーを集中力アップに役立てるなら、カフェインの摂りすぎには気をつけましょう。

 

コーヒーの代わりにエナジードリンクは良いのか

最近では、コンビニなどのお店で手軽に手に入ることから、朝にエナジードリンクを飲む人が多いかと思います。

コーヒーが飲めない人でも飲みやすく、好みにもよりますが美味しいです。

 

私自身も正社員で働いていた時、朝や昼間に飲むことが多かったです。

 

ですが、エナジードリンクは物を選ばないとカフェイン量が少ない上に、逆にパフォーマンスを下げる可能性があります。

そのため集中力を上げたり、仕事の生産性を上げるなら、やはりコーヒーがオススメです。

 

集中力を上げるならエナジードリンクではなくコーヒーを選ぶ

エナジードリンクがオススメできない理由は、主に2つあります。

  • 砂糖が多い
  • カフェインが少ない

 

パフォーマンス(集中力など)を上げるには、カフェインが約150mg〜約200mg含まれている必要があります。

そのため、エナジードリンクを飲むなら、カフェインが100mg超えたものを飲まないといけません。

 

そして、内容量が少ないわりに砂糖が炭酸飲料水と同じくらいに入っているため、一気に血糖値が上がってしまいます。

多くの人は、眠い時やしんどい時に飲みたいはずなのに、全くの逆効果です。

 

つまり、砂糖とカフェインの面から見ると、コーヒーを飲んだほうがパフォーマンス(集中力)は上がります。

「翼をさずける」とは言いますが、飛べるどころか地面を這いつくばる結果になるので、エナジードリンクは注意が必要です。

 

ですから、朝起きてからは水などの水分をとりましょう。

そして朝はエナジードリンクを避け、コーヒーを起きてから約1時間30分後にとるようにしましょう。

 

コーヒーを想像するだけで集中力をアップする論文結果

「コーヒーが飲めないから、エナジードリンクを飲んでいる」という人でも、実はコーヒーで集中力などを上げることができます。

しかも想像するだけで...。

 

少し長いので、研究の結果だけ知りたい人は引用の後半にある「実験は4つ行われています」から読んでください。

トロント大学の研究で、僕たちはコーヒーを飲むと集中力が上がったり眠気が覚めるというような条件付けが既にされているのではないか、であれば、コーヒーについて考えるだけでも人間は覚醒度が上がり集中力が高まったり思考が明瞭になったりするのではないかということ調べたものです。

この研究の興味深いところは、様々な実験を行っていますが、東洋の文化で育った人と西洋の文化で育った人とに分けて実験を行っています。

ですから、アメリカやヨーロッパではコーヒーの文化が古くから根付いていますので、コーヒーの文化が深いところとそうでないところでコーヒーに対するイメージにも違いがあるはずと考え、それにより差が出るのであれば、コーヒーとは目が覚めるものとか集中力が上がるものという経験をしたりそのように考えている人が、コーヒーについて想像すればより強い効果が出るのではないかということを調べています。

実験は4つ行われていますが、簡単に説明すると、例えば、被験者の人達に最近飲んだコーヒーについて考えてくださいとお願いしコーヒーについて考えてもらったグループと、コーヒーの画像を見てもらったグループに分けて、その後に集中力に関するテストを行いその差を調べています。

その結果、東洋の人も西洋の人も効果がありました。現在では東洋の人でもコーヒーについて知らない人は当然いないと思いますので、同じように効果は出ましたが、やはり西洋の人の方が強く現れました。コーヒーについて考えた人は、集中力が増して時間があっという間に過ぎるような感覚になったということです

 

つまりコーヒーの画像を見ても、コーヒーについてイメージしても、集中力が増して時間がすぐに過ぎる感覚になったのです。

 

ですから、コーヒーを飲めない方はコーヒーの香りや写真をイメージして、集中力アップに役立てましょう。

まとめ

上記の内容を押さえておけば、「コーヒーの飲む時間と量を知って集中力を上げたい」「コーヒーを活用して仕事を早く終わらせたい」という悩みは、限りなく減らせると思います。

今一度、コーヒーの飲む量や時間帯が間違っていないかどうか、考えてみると良いと思いますよ。

 

特にコーヒーの飲み方だけでなく、食事面で集中力アップをはかりたいなら、鈴木裕氏のヤバイ集中力を読んでみると良いですよ。

私自身、ヤバイ集中力を読んだことでコーヒーの正しい飲み方がわかり、集中力に対して食事面が重要であることに気付けました。

 

そして、食事面に気をつけるようになってから注意散漫さが減ってきたので、より集中力を上げたいのであれば参考にすると良いですよ。

 

 

 

 

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