集中力が高い人の仕事のこなし方。1日をテンポよく乗り切る方法。
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「集中力が高い人が、どう仕事をこなしているのかを教えて欲しい」

「集中力が高いことで、仕事にどんなメリットとデメリットがあるのかを知りたい」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力が高い人の仕事のこなし方とは
    2. 集中力が高いことによる仕事へのデメリット
    3. 集中力が高いことによる仕事へのメリット

 

本記事の内容をしっかりと押さえておけば、集中力が高い人の仕事のこなし方が分かり、あなたの仕事の速さを高める助けになります。

結果的に、「集中力が高い人が、どう仕事をこなしているのかを教えて欲しい」「集中力が高いことで、仕事にどんなメリットとデメリットがあるのかを知りたい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

集中力が高い人の仕事のこなし方とは

集中力の高い人は、ほとんどの場合に下記のようなことを意識しています。シンプルに言えば、自分を楽に動かす方法を使っているというものです。

  1. 面倒なことを先に済ませる
  2. 時間を守る
  3. 作業を途中でやめる
  4. 楽な方法を考える

 

面倒なことを先に済ませる

面倒なことは難しく、時間のかかるものが多いです。

そういったものは後回しにするほど取り掛かるのが嫌になるので、先に済ませたほうが良いです。

 

オススメの方法としては以下の2つ。

  1. 自分が集中しやすい時間に面倒なことを済ませる
  2. 自分が集中しにくい時間に簡単なことを済ませる

 

仕事のやり始めにやる気を出す起爆剤として、簡単なことを済ませるのも1つの方法ですが、ベースとして上記のようにやるほうが楽に進められます。

 

時間を守る

集中力を高く保つなら、「あともうちょっと...」ということをせずに時間とおりに動くほうが良いです。

決まった時間内でやるほうが集中力が高まりますし、集中と非集中を使い分けることで1日を通し、疲れが溜まりづらくなります。

 

よく言われるポモドーロ・テクニックを取り入れるのが良いかと思います。

ポモドーロ・テクニックとは、25分作業+5分休憩を複数回くり返すもの。

 

詳しくは、簡単に集中力を鍛える方法8つ【基礎5つ,応用3つに分けて網羅的に解説】、の始めのほうに書いてあるので参考にどうぞ。

 

作業を途中でやめる

前述したポモドーロ・テクニックは、心理効果を使えることから集中力を維持しやすいとも言われています。

それがツァイガルニク効果です。

ツァイガルニク効果(ツァイガルニクこうか、Zeigarnik effect)は、人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象。ツァイガルニック効果、ゼイガルニク効果、ゼイガルニック効果とも表記する。

 

時間がきたら途中で切り上げることで、休憩中も頭に仕事のことが残り、仕事に戻るときに集中力を取り戻しやすくなります。

 

ツァイガルニク効果の使い方については、集中力の改善方法は1つ。【心理効果の活用がポイント】にまとめているので、参考にご覧ください。

 

楽な方法を考える

集中力が高く保てるのは、できるだけ疲れにくい方法を学んで使っているからです。

よくある方法で言うと習慣化です。

 

人は慣れていない仕事など、初見で見るものに対して高い集中力が必要になります。

逆に慣れているものに関しては集中力がそれほど必要ありません。

 

集中するときは前頭葉が使われていますが、慣れた作業に対しては小脳が主に働きます。

そして前頭葉の余力が残るため、他のものに対して前頭葉を使うことで、高い集中力を維持することができています。

 

いえば自動化みたいなものですね。

これがあるから集中力の高い人は、人とは違うようにものすごい努力を積み重ねられるわけです。

 

集中力が高いことによる仕事へのデメリット

基本的に集中力が高いことでデメリットはありませんが、あえて挙げるなら下記の疲れを忘れてしまうというもの。

  1. 疲れを忘れる

 

疲れを忘れる

深く集中すると余計なことを忘れて、時間もあっという間に過ぎます。

 

例えば、映画に集中していて時間が短く感じたりなど、楽しいことや興味のあることをすると深く集中できます。

ですが集中している間も、目の疲れや体の筋肉の疲れなどが溜まるのが普通です。

 

そして集中が切れたときや休憩に入ったときに、一気に疲れが押し寄せる。

要するに集中力が高いことはメリットでもあり、デメリットでもあります。

 

体や脳は、小まめに休むほうが疲れを取りやすいのが基本です。

ですから高い集中力で仕事に取り組めたとしても、小まめに休んだほうが結果的に長い時間、仕事に手をつけれて進められます。

 

集中力が高いことによる仕事へのメリット

逆に集中力が高いことによるメリットは多くあり、一部抜粋して挙げると下記の3つがあります。

  1. 仕事が早く終わる
  2. 自己肯定感が上がる
  3. スキルが上がる

 

仕事が早く終わる

集中力が高いほど思考や時間が分断されないので仕事が早く終わります。

よく挙げられるマルチタスクが良くないのも、思考が分断されてもう一度考え直さないといけないことから、シングルタスクのほうが良いと言われています。

 

人の疲れは大抵、考えたり迷うことで溜まっていくので、集中力が高いほど疲れにくく仕事の進みが早くなります。

 

自己肯定感が上がる

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情

 

集中力が高いと、作業の内容に対してどのくらいの時間で片付けられるのかが分かるので、予定通りに進められて自己肯定感が上がります。

要するに、自分や仕事の進捗をコントロールできるので自分の自信になるということです。

 

スキルが上がる

少し専門的な話になりますが、集中力の高い状態だと、スキル向上に関わる神経細胞が集中的に燃焼され、短時間で能力が身につきます。

逆に集中力の低い状態だと、その身につけたいスキルに関わる神経細胞以外にも燃焼するようになり、スキル向上に時間がかかります。

 

もし、ある分野でのプロを目指すなら、この考え方を知っておくことは重要で、それを達成するためには高い集中力が欠かせないということです。

 

集中力が高い人の仕事のこなし方まとめ

 

最後に要点をまとめておきます。

  • 集中しやすい時間に面倒事を済ませるほうが良い
  • 時間を守ると、疲れが溜まりづらくなる
  • 作業を途中でやめることで集中力を維持しよう
  • 楽な方法は習慣化。脳が疲れない方法を使おう
  • 体や脳は、小まめに休むほうが疲れを取りやすいのが基本
  • 集中力が高いと、思考や時間が分断されずにスムーズに進む
  • 集中力が高いと自己肯定感が上がり、仕事を進めやすい
  • 集中力が高いと効果的に神経が成長し、スキルが上がる

 

上記の要点を意識すれば少しずつ集中力が高まっていきます。

私自身、ゴミみたいな集中力が大きく変わった方法なので、1つずつ試してみると良いですよ。

 

ちなみに、本1冊読み切るくらいの集中力なら、超集中力を読むのが良いかと思いますよ。

5分程度で集中力をアップする方法や、仕事をするなかで簡単に集中力を鍛える方法があるので、結構オススメです。


 

 


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