【休憩のコツ4つ】休憩で決めたことをやれば集中力が途切れることはない
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「休憩すると仕事に戻れなくなる」

「余計なことに時間を取られずにさっさと仕事を終わらせたい」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力が途切れない休憩のコツ4つ
    2. 事前に決めた休憩を行う

 

本記事の内容をしっかりと押さえておけば、休憩をしても集中力が途切れないようになり、仕事をさっさと終わらせれるようになります。

結果的に「休憩すると仕事に戻れなくなる」「余計なことに時間を取られずにさっさと仕事を終わらせたい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

集中力が途切れない休憩のコツ4つ

休憩をしても集中力が途切れないようにするには、以下6つのようにやることを決めておくことが重要。順番に解説します。

  1. 休憩時間ありきで予定を立てる
  2. SNSや動画サイトは休憩時間に開かない
  3. 仕事に戻るときにルーティンを使う
  4. 事前に決めた休憩を行う(休憩の方法3つ)

 

休憩時間ありきで予定を立てる

休憩に入っても集中力を途切れないようにするには、休憩時間をあらかじめ予定に入れておきます。

なおかつ決めた時間がきたら必ず休憩をとり、予定通りに進めることが大切。

 

よく集中力を維持するために挙げられる、ポモドーロ・テクニックや体のリズムに応じたウルトラディアンリズムを使うのもありです。

  • ポモドーロ・テクニック

→25分仕事+5分休憩(4~5回繰り返して30分~1時間の長い休憩をとる)

  • ウルトラディアンリズム

→睡眠と同じリズムの90分集中と20分非集中(休憩)

 

注意点ですが、その時によって調子が良いからと仕事の時間を増やすのはやめておきましょう。

一定のリズムが崩れると、集中力が途切れやすくなります。

 

SNSや動画サイトは休憩時間に開かない

SNSや動画サイトであるYouTubeなどは、休憩時間に開くのをやめたほうが良いです。

SNSやYouTubeは、より多くの人に見てもらい利用してもらうことで成り立っています。

つまり長い時間、見たくさせるような仕掛けが山ほどあります。

 

  • SNSなら興味をそそるような自分が見ないことで損になりそうな情報
  • YouTubeならより自分の好みに合った動画情報

 

いくら集中力が高くて自制心が強い人でも、SNSやYouTubeはその道のプロが作っているものです。

ですから休憩時間に開いて集中力が途切れるのは当たり前です。

 

SNSやYouTubeの開く時間を決めておく

休憩時間ありきで予定を立てるのと同じで、集中しない時間を決めておくのも1つの方法です。

 

  • SNS→昼ご飯、夜ご飯のときに30分~1時間見る
  • YouTube→ご飯のときに見る、もしくは夜21時以降のみ見る

上記のようにあえて集中しない時間を作ると、メリハリができて仕事に集中しやすくなります。

 

また、休憩をしても「SNSやYouTubeを見たい...」と気が散ることがなくなるのでお勧めの方法です。

 

仕事に戻るときにルーティンを使う

ルーティンとは決まったことを行うもの。習慣的な行動とも言われます。

例えばプロ野球選手のイチローが、同じ行動を行なってバッターボックスに入り、同じ行動を行なってバットを構える。といったものです。

 

仕事であれば下記2つのようにやりましょう。

  1. 仕事に戻るときに3~5回の決めた回数だけ10秒の深呼吸をする
  2. デスクワークでよく疲れる肩をストレッチしてから仕事に戻る

 

上記だけでなく、自分なりの「これなら集中しやすい」というルーティンを決めると効果が高く、仕事を再開しやすいです。

私自身は、目をつむって深呼吸をする瞑想をやっているので、5分もすればすぐに仕事に戻れるようになっています。

 

事前に決めた休憩を行う

事前に決めた休憩は、以下の3つです。休憩でやることを決めておくと仕事に戻りやすいので結構お勧めの方法です。

  1. 空を見上げて深呼吸
  2. 瞑想をする
  3. コーヒータイムを取り入れる

 

空を見上げて深呼吸

空を見上げて深呼吸するメリットは3つあります。

  1. デスクワークによる肩の緊張が取れる
  2. 体に酸素が充満して頭がスッキリする
  3. 太陽の光で体をリラックスさせるホルモンが増える

 

5分や10分の短時間でスッキリするので、休憩で取り入れても集中力が途切れづらいです。

 

別の休憩方法については、集中力を取り戻す5つの休憩方法とは【休む理由もあわせて解説】に書いているので、あわせてご覧ください。

 

瞑想をする

瞑想は、頭の疲れを解消するだけでなく集中力を鍛えるためにも有効な方法です。

 

瞑想の方法は以下のとおり。

  1. 静かな場所でリラックスして座る
  2. 目を瞑って注意を呼吸に向ける(6秒吸って、6秒かけて吐く)
  3. 考えが浮かんできたら、それに気づく「何か考えているな」と
  4. 気付いてから呼吸に戻す

 

ポイントは何かの考えが浮かんだときに、そのまま気が散るのではなく「考えた」と気づいて呼吸に戻す点です。

集中力は1つにことに意識を向けるより、気が散ったときに戻せる力を養うことが重要なので、瞑想がその能力を鍛えてくれます。

 

つまり休憩に瞑想をすれば下記3つの効果が得られます。

  1. 頭を休めて疲労回復
  2. 集中力を鍛えて気が散ることが減る
  3. 短時間で仕事に戻れる

 

瞑想に関する詳しい効果や研究内容については、集中力を鍛える瞑想【マインドフルネス瞑想の効果〜方法を解説】にまとめているので、あわせてご覧ください。

 

コーヒータイムを取り入れる

コーヒータイムは前述した2つと組み合わせることで集中力アップに役立ちます。

コーヒーに限らず、ココアなどの好きな飲み物でも構いません。

 

取り入れるタイミングは朝〜昼の間、昼〜夜の間の2つです。

例えば9時に仕事を始めるなら10時半にココアタイム。
13時に仕事を再開するなら15時〜16時にコーヒータイム。

 

上記2つは私自身が取り入れている方法ですが、中間地点でリラックスできるので、その後も仕事に集中しやすいです。

 

また朝〜昼の間、昼〜夜の間といった中間にリラックスタイムを入れると、「それまでは頑張ろう」という気になれることからもお勧めの方法です。

 

コーヒーの効果や最適な飲む時間については、集中力がコーヒーで劇的にアップ。【適切な飲む時間と量】にまとめているので、あわせてご覧ください。

 

まとめ

では、要点をまとめておきます。

 

  • 休憩は予定通りに行う。一定のリズムを保てば仕事に戻りやすい
  • SNSやYouTubeを休憩時間に開かないことで、気が散ることがなくなる
  • 集中しない時間を意図的に作ることが、仕事を再開しやすくする
  • 自分なりのルーティンを作る。集中力はリズムが命
  • 5分や10分の空を見上げるリフレッシュが、集中力を途切れづらくする
  • 瞑想で気が散ったときに戻せる力を養おう
  • コーヒータイムを朝〜昼、昼〜夜の中間地点に入れて集中力を維持しよう

 

上記のように決めたことをやれば、休憩をしても集中力が途切れることなく仕事に戻れるようになります。

全てやらなくても良いので、1つずつ試して集中力が途切れないように活用してください。

 

 

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