集中力が続かないときの今日からできる対策3つ【まずは土台を整えよう】
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「昼を過ぎると仕事に集中できなくなる」

「仕事ばかりでストレスが溜まる」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力が続かないときの今日からできる対策3つ

 

本記事の内容をしっかりと押さえておけば、仕事の集中力が続かないことに悩まなくなり、同時に仕事のパフォーマンスアップにも繋がります。

結果的に「昼を過ぎると仕事に集中できなくなる」「仕事ばかりでストレスが溜まる」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

集中力が続かないときの今日からできる対策3つ

集中力が続かないときの対策は以下の3つです。順番に解説します。

  1. 6.5~7.5時間は寝ること
  2. 1日30分を取り戻すこと
  3. 週末は2時間を取り戻すこと

 

6.5~7.5時間は寝ること

仕事をするときに集中力が続かないと感じたら、まずは睡眠を整えることから考えましょう。

睡眠は、食事や運動の土台となるため最も重要です。

そのため1つの方法である食事や運動面を変えたところで、仕事に集中できるようにはなりません。

 

ある睡眠の研究によると

「一晩に6.5~7.5時間の睡眠をとる人が最大の生産性を発揮している」ということが判明しています。

そして長生きで幸福度も高いとのこと。

 

大半の方は睡眠不足を甘く見ていますが、仕事の出来具合に直結することから睡眠を第一に見直す必要があります。

 

睡眠不足は体に元気のない細胞が溜まった状態

睡眠不足は体に溜まり続けて、回復の不十分な元気のない細胞を増やし続けます。

この元気のない細胞は、1日や2日と言った短期間で長い睡眠をとったところで、取り戻せる物ではありません。

そのため仕事の集中力が続かないと感じたら、すぐに睡眠の状態を整えていきましょう。

 

また、下記のような悩みは睡眠を整えることで解決できます。

  • 集中できない
  • やる気がでない
  • 仕事で体がしんどい
  • 疲れが取れない

 

ですから睡眠不足の人は集中できなくて当たり前。

仕事の集中力を1日続くようにするなら、6.5~7.5時間の睡眠を取ることから始めましょう。

 

1日30分を取り戻すこと

1日30分取り戻すとは、早く寝て睡眠不足による体の疲れを少しずつ返済していくというものです。

 

ある研究で睡眠不足を抱えている人が睡眠不足を無くすには、毎日12~13時間寝ることを2~3週間つづけないと睡眠不足を解消できないということが分かっています。

 

また、アマチュアのスポーツ選手が毎日10時間の睡眠を取るようにしたら、成績が良くなり、選手自身も「すごく調子が良い」と言うようになったとのことです。

 

ですが、12~13時間の睡眠を取ったり、毎日10時間の睡眠を取るのは現実的ではありません。

そのため毎日30分早く寝て、睡眠不足を少しづつ返済していくことが大切です。

 

睡眠不足を解消するにはどれくらいかかるのか

前述した研究によると、睡眠不足を解消するには毎日12~13時間寝ることを2~3週間つづけないといけません。

 

もし、毎日7時間寝ていて30分早く寝るようにするならば、2週間の場合で最短140日かかる計算です。

実際に計算すると下記のようになります。

睡眠不足を解消するには睡眠が12時間必要
→毎日7時間寝る場合なら
→1日あたり5時間足りない
→2週間の場合は5×14日で70時間足りていない
→30分で睡眠不足を取り戻すには、70時間を返さないといけないので140日かかる

 

たった30分のため、睡眠不足の返済に半年以上かかる計算です。

ですが、より睡眠不足の返済を早くする方法があります。

 

週末は2時間を取り戻すこと

睡眠不足を早く解消して仕事の集中力を取り戻すには、週末に2時間遅起きするようにしましょう。

2時間までならば夜の睡眠の質が落ちることなく、毎日の睡眠リズムを崩さずにパフォーマンスを回復できます。

 

そして週2日で合計4時間、睡眠不足を解消できればさらに早く体調を良くできます。

 

また「仕事ばかりでストレスが溜まる」という方にも、週末の1日だけ約2時間多く寝ることがお勧めです。

睡眠には嫌な記憶を消したり、ストレスを解消する効果があります。

そのため平日にストレスが溜まっても、週末に多く寝ることですっきりして仕事の集中力を維持しやすくなります。

 

私自身、国家試験に向けての勉強をしているときは、毎日10時間以上の勉強をしていてストレスが溜まることが多かったです。

ですがストレスが溜まったときに、いつもより1時間寝坊することで気分を入れ替えて勉強に集中できるようになっていました。

 

ですから、週末1日だけ1〜2時間の寝坊をする方法はパフォーマンスアップ、ストレス解消の面でも結構お勧めです。

 

まとめ

では、要点をまとめておきます。

  1. 6.5~7.5時間は寝ること
  2. 1日30分を取り戻すこと
  3. 週末は2時間を取り戻すこと

 

時間が無いからと睡眠を削るのは自分で自分の首を絞めてるようなもの。

睡眠は食事や運動の効果を最大限に発揮する土台になるため、必ず充分にとる必要があります。

 

睡眠を充実させると同時に、仕事の時間を充実させましょう。

 

 

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