集中力が続く方法は、合格点を知ること。今すぐ手の抜き方を覚えよう

「集中力の続く方法が知りたい…。」

「疲れに振り回されない集中力を身につけたい…。」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力が続く方法①合格点を知って手を抜く
    2. 集中力が続く方法②朝は時間に余裕をもって動く
    3. 集中力が続く方法③作業を詰め込まない
    4. 集中力が続く方法④人付き合いのストレスを無くす
    5. 集中力が続く方法⑤同じことをしない
    6. 集中力が続く方法⑥休憩に制限をつくる

 

本記事の内容をしっかりと押さえておけば、集中力が続くコツがわかり、長時間でも仕事に打ち込めるようになります。

結果的に、「集中力の続く方法が知りたい」「疲れに振り回されない集中力を身につけたい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

※集中力を伸ばす方法に関しては、集中力を伸ばすなら脳の老化を避けるべき。20歳がピークに脳は老けるで解説しているので、あわせてご覧ください。

集中力が続く方法①合格点を知って手を抜く

集中力が続くようになるには、仕事の手の抜き方をおぼえることが大切です。

私が正社員として働いていた時は、なんでも全力が大事だと思って取り組んでいました。

 

早起きしてから勉強し、仕事に行っては掃除から仕事まで全力で取り組み、昼休憩や仕事から帰っても、勉強をしたりブログを書いていました。

 

その結果、次第に疲れが溜まり、仕事に集中できなくなっていきました。

そのため、集中力を続くようにするなら、手の抜き方を覚えることが大切です。

 

合格点を知って1つの作業の手を抜く

仕事は、全てにおいて全力で取り組む必要はありません。

なぜなら、やることそれぞれに合格点は違うからです。

 

それに、「全力で取り組む=考えることを捨てる」ということになるため、いつまで経ってもしんどい状態から抜けられません。

 

例えば、メールやLINEの返事を考えるときも、仕事で送る内容であれば伝わることが合格点です。

そのため、送り方を箇条書きにして理解しやすくしたり、文章を短くして端的に伝えることを意識すれば失敗することはありません。

 

また、上司から頼まれた資料作成においても、人によって合格点が違うため、自分なりの60~70点程度で仕上げ、まずは手直ししてもらうことが必要です。

 

ですから、まずは自分なりの合格点や、上司の合格点を知って力の入れ具合(手の抜き方)を知ることが大切です。

そうすれば、余計な体力を使うことがなくなり、自然と集中力が続くようになります。

 

集中力が続く方法②朝は時間に余裕をもって動く

集中力が続かない人に多いのは、朝からバタバタして通勤することです。

時間ギリギリであったり、人が多い時間に通勤すると、人混みに入って消耗します。

 

そのため、朝の通勤は無駄にエネルギーを使わないためにも早く出勤することが大切です。

 

朝の通勤はストレスで集中力が削られる

仕事に毎朝通勤していると、満員電車や車の渋滞が当たり前になるかもしれません。

ですが、人が起きている間は絶えず、目や耳からインプットをしています。

そのため人混みに入ったり、車の渋滞に巻き込まれると、体力を消耗して集中力が続かなくなります。

 

ですから、集中力が削られないためにも、朝早くに通勤するようにしましょう。

 

「集中力を上げて早く仕事を終わらせたい」

という方は、最高のパフォーマンスで仕事を早く終わらせるためにも、朝早く出勤するようにしましょう。

 

また、朝一でどんな仕事をするかによって、集中力が1日続くかどうかが決まります。

詳しくは、集中力を高める工夫3つ。朝の過ごし方で仕事の質が決まるで解説しているので、あわせてご覧ください。

集中力が続く方法③作業を詰め込まない

集中力を1日ずっと続くようにするのは、仕事を詰め込まないことが必要です。

なぜなら、考える量が増えるごとに体力を消耗して集中力が続かなくなるからです。

 

そのため、1日の仕事内容を程よく分散することが大切です。

1日にやることを詰め込まなければ、心にも余裕を持つことができて、疲れていても集中がしやすくなります。

 

1週間後の仕事を済ませておく

仕事内容を分散することも大切ですが、先回りで仕事を1週間前に終わらせておくのも1つの方法です。

例えば仕事の納期があるなら、1週間前に終わる予定を立てて一旦終わらせるようにしましょう。

 

そうすれば残りの時間で修正に力を入れたり、他の業務をする余裕ができるので、精神的な負担が減って集中力が安定しやすくなります。

 

もし、1週間前から行動に起こせないのであれば、集中力は脳の働き方で変わる。行動に起こす2つの方法とはを読んで行動を起こす方法について知っておきましょう。

集中力が続く方法④人付き合いのストレスを無くす

集中力を続くようにするには、ストレスはあってはならないものです。

過去に正社員として働いていたときは、上司に怒られるたびに苛々して集中できなくなっていました。

 

そのため、怒られることが苦手な人ほど、関わることを最低限にしてストレスを無くすようにしましょう。

 

1人で過ごす時間を大切にする

正社員で働いていると、行きたくない飲み会に誘われることもあります。

ですが、ストレスが溜まるだけで自分の為にならないなら、飲み会に行く必要はありません。

 

ストレスや疲れが増えて、仕事に集中できなくなるなら本末転倒です。

実際、断ったところで仕事に支障のないことがほとんどです。

逆に飲み会に行かない事で仕事に支障が出るなら、よっぽど好きでない仕事でない限り辞めたほうが自分の為になります。

 

ですから、自分が "何を優先するべきか" を意識して、必要のないことを断るようにしましょう。

 

集中力が続く方法⑤同じことをしない

集中力は、同じ仕事内容をしないことで続くようになります。

同じことをしないことで集中力が続くのは、頭の一部に負担が偏らなくなるからです。

 

カーキン大学の2141人の男女を対象にした研究によっても、仕事内容を変えることで集中力(意志力)が消耗しないことが明らかにされています。

そして、集中力が続かなくなるのは、集中力がなくなるよりかは、頭の一部に同じ負担がかかっていることが原因として挙げられています。

 

たとえば仕事であれば、単純作業と頭を使うことが必要な作業といったものです。

勉強であれば、インプットとアウトプットのように、頭の違う能力を使えば集中力が続くようになります。

 

ですから、「少し疲れてきたな」「集中力が切れてきたな」と感じたら、仕事内容を変えて頭にかかる負担を分散しましょう。

 

集中力が続く方法⑥休憩に制限をつくる

集中力が続く方法としては、休憩時間に制限を作ることが大切です。

よく挙げられる方法としては、ポモドーロ・テクニックがあります。

※ポモドーロ・テクニックとは、25分作業+5分休憩のこと

 

その理由が、集中力は波のように高い状態と、低い状態をくり返し行き来しているからです。

ですが、休憩時間を長く取りすぎると、波が小さくなり集中力が次第にしぼんでいきます。

ですから、休憩時間をあらかじめ決めることで、集中力が切れずに高い状態を維持することができるのです。

 

ポモドーロ・テクニックの取り入れ方としては、自分なりに使うことがお勧めです。

  • 10分作業+10分休憩
  • 15分作業+10分休憩
  • 20分作業+10分休憩

上記3つのように自分なりに加工して使うことで、集中力の続く時間が少しずつ伸びていきます。

 

型に当てはまることなく、自分にあったやり方で集中力の続く時間を伸ばしていきましょう。

 

まとめ

上記6つのことを押さえておけば、「集中力の続く方法が知りたい」「疲れに振り回されない集中力を身につけたい」という悩みは、限りなく減らせると思います。

今一度、集中力が削られる生活の仕方をしていないかどうか、考えてみると良いと思いますよ。

 

特に、「仕事の効率を上げて疲れを減らしたい」と思った方は、生産性を上げる仕事の取り組み方について学んでみると良いと思います。

私自身、仕事の取り組み方をかえたことで、仕事を短時間で終わらせれるようになりました。

 

下記の本を読んでみると、仕事を短時間で終わらせる方法がわかり、なおかつ仕事を時短化する考え方について学ぶことができます。

 

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