集中力が高い人の特徴となり方8つ。誰でも簡単に努力家になれる

「集中力が高い人の特徴が知りたい…。」

「集中力が高い人のようになりたい…。」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力が高い人の特徴8つ
    2. 集中力が高い人のなり方8つ

 

今回は、集中力が高い人の特徴を8つ解説し、その特徴をもとに努力が基本ベースになる方法を紹介します。

本記事の8つをしっかりと押さえておけば、集中できないことに悩まなくなり、頑張ることを当たり前にできます。

結果的に、「集中力が高い人の特徴が知りたい」「集中力が高い人のようになりたい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

集中力が高い人の特徴8つ

集中力が高い人の特徴は、以下8つ。このポイントを押さえておけば、集中力の低さに困ることがなくなります。

  1. 作業を途中でやめる
  2. 習慣を取り入れる
  3. 考えるまえに行動する
  4. やることを1つに絞る
  5. 環境を整えることを重要視する
  6. 運動不足を避ける
  7. 睡眠の質を意識している
  8. 疲れを溜めていない

 

作業を途中でやめる

集中力が高い人の特徴の1つ目は、作業を途中でやめることです。

その理由が、心理学でいう「ツァイガルニク効果」を活用するためになります。

※ツァイガルニク効果とは、途中でやめたことが記憶に残り続け、終わった事柄よりも強く覚えているという現象のこと。

 

要は、途中で中断することで集中力が下がりすぎないようにするということです。

大抵、集中力が切れる、もしくは集中力が低い人はキリの良いところで終わりがち。

そこで車のようにアイドリング状態を続けることで、集中力を高く保ったままその後の作業に取り組むことができます。

 

ツァイガルニク効果の使い方に関しては『心理現象の活用が集中力を引きだす。ツァイガルニク効果の使い方を解説します。』で解説しているので、あわせてご覧ください。

 

習慣を取り入れる

習慣を取り入れると行動が自動化され、頭の使うところが変わることで集中力が高く保てます。

 

例えば、朝の行う歯磨きに疲れを感じることはないはず。
また、自転車をこぐときも「右足からペダルに乗せて...」なんて考えないはずです。

つまり集中力が高い人は、習慣化を取り入れて楽をできるようにしているということです。

 

何事も初めは手順を確認しながら行わないといけません。

ですが、同じ手順でくり返し行っていけば、集中力が切れることなく仕事に取り組むことができます。

 

考えるまえに行動する

集中力が高い人の特徴の3つ目は、考えるまえに行動することです。

考えるまえに行動すると、余計な体力が奪われることが無くなり集中力が保ちやすくなります。

 

今であれば、作業内容を30分ごとに変えることで集中力が無限に続くと考えられています。

ですが、それは頭に対する負担の話。

 

人は必ず、集中力を使おうとするときに心にストレスがかかります。

つまり考えるまえに行動するのは、心の消耗を無くして、集中力だけでなくやる気を持続させやすくするためです。

 

やることを1つに絞る

ここで言う1つに絞るとは、シングルタスクで1つずつ片付けていくということになります。

 

一度にやるマルチタスクが良くないのは、考える回数がふえて疲労が増えるからです。

人は考えるとき、情報を処理するときに常にワーキングメモリーを使っています。

※ワーキングメモリーとは、机の上のようなもので複数の情報を処理するために使われる。

 

電話をかけるときに番号を覚えておけるのも、ワーキングメモリーが働いているからです。

 

ですが、一度に3~4つの情報をおくことが限界とされているので、マルチタスクのようにやることを増やすほど、頭に疲労感が溜まります。

ですから、やることを1つに絞るのも、疲労を減らして集中力を維持するために必要なのです。

 

環境を整えることを重要視する

環境を整えるとは、デスク上の物に関してです。

あまり集中力に関係ないように思いますが、余計な物がデスクに多いほど集中力が散漫になります。

 

その理由としては、目に入ることで意識が逸れたり、いま集中していることに関係のないことを思い出したりするからです。

なおかつ、人の集中力が2.8秒の間、気が散るだけで作業スピードが半分以下になることが分かっているからです。

 

作業スピードが半分になることに関する論文は、集中力を高めるなら環境を整えることが必須。場所が人を別人にするに書いているので、あわせてご覧ください。

 

運動不足を避ける

結論から言うと、脳の老化が起こるからです。

 

仕事や勉強など全てに言えることですが、毎日のようにやっていることは習慣化されます。

そして習慣化されると、脳に対する刺激が弱くなり、脳そのものの働きが落ちます。

 

さらに運動不足が加わると、脳に流れる血流量が減って、集中力に関わる脳の働きが落ちる、結果、集中力が落ちていく、という流れです。

 

ちなみに運動不足の解消方法については、集中力は運動不足でごみレベルになる【デメリット〜運動方法を解説】にまとめているので、あわせてご覧ください。

 

睡眠の質を意識している

大半の方が睡眠時間ばかり気にしていますが、睡眠の質が何より大事です。

もちろん、自分にあった最低限の睡眠時間を取ってのことですが。

 

睡眠の質が低いことによるデメリットは2つあります。

  • 体の疲れが取れずに、ダルさやしんどさを感じる
  • 頭の疲れが取れずに、集中できなくなる

 

これは成長ホルモンがうまく出なくなって、疲労が解消できなくなるからです。

 

成長ホルモンが出なくなる理由や睡眠の質を上げる方法は、仕事をやり抜く集中力は睡眠の質が必須【質を上げる方法3つを紹介】に書いているので、しっかりと睡眠の質を上げましょう。

 

疲れを溜めていない

集中力を高く保つには、疲れを溜めないことが必要です。

そのためにも食後あたりに仮眠を取って、一度疲れをリセットするようにしましょう。

 

仮眠の効果は、主に3つ。

  • 脳がリフレッシュする
  • 消化の効率が良くなる
  • 昼食後の睡眠が無駄のない体を作る

 

結論だけ言っておくと、15時までに20分ほどの仮眠を取れば、上記3つの効果が得られます。

詳しくは、食後にとる睡眠で集中力がアップする3つの理由と仮眠方法を解説をご覧ください。

 

集中力が高い人のなり方8つ

集中力が高い人のなり方は、以下の8つです。順番に解説します。

  1. 中断が書く負担をへらす
  2. 少量作業が継続のコツ
  3. 即行動が集中力をあげる
  4. 絞りが集中力を引きだす
  5. 環境を整えることが集中力の浪費を防ぐ
  6. 運動による脳の改善が集中力を高める
  7. 睡眠の質が、集中力の質に直結する
  8. 集中力の保ち上手は、疲れを溜めない

 

集中力を高く保つコツは途中で中断すること

仕事のときに途中で中断をするなら2つポイントがあります。

  • 休憩するときに時間を押してまで切りの良いところまでやらない
  • 切りの良いところで終わるのは、仕事から帰る前

 

休憩のときはツァイガルニク効果(途中で中断すること)を使うことで、集中力を高く保てるようになります。

そして仕事から帰る前は、頭をしっかりと休めるためにツァイガルニク効果を使わないようにしましょう。

 

基本的に、仕事は明日も続くため、ツァイガルニク効果を使い分けることが必要です。

 

習慣化が集中力を維持する

習慣化のメリットは、行動が自動化されて楽に動けるようになることです。

 

方法としては簡単で、何度も繰り返すことです。

例えば、歯を磨くことは簡単でしんどくないですし、自転車通勤をしているなら慣れると大してしんどくありませんよね。

 

そして習慣化する方法が2つ。

  • 同じ順番で、同じことを繰り返す(考えなくてもできるほどに)
  • 1つ1つの手順を簡単にする

 

さらに習慣化した後は、別の行動を習慣化していきましょう。

実行することの負担が減るうえに、出来ることが増えます。

そうなれば、集中力を高く保てることが当たり前になります。

 

習慣化が上手くいかない方は、習慣化は3つのポイントを押さえれば完璧。集中力を劇的に上げる方法。を読んで習慣化のポイントを押さえましょう。

 

即行動が集中力をあげる

すぐに行動をする癖をつけると、短時間で集中力の高い状態になれます。

なおかつ「やるのが面倒だな」「やりたくないな」と感じるメンタル面の負担を、すぐに行動する癖で減らせます。

 

私の場合、朝の行動を習慣化することで、仕事をスムーズに進められるようにしてます。

そうすれば無駄に悩むことが無くなって仕事ができるのでお勧めです。

 

朝の習慣化している行動は、下記のとおり。

  1. 歯を磨く
  2. 水を飲む
  3. 筋トレをする
  4. 水を飲む
  5. 瞑想をする
  6. 仕事

 

私自身がやっていることのため、ここまで細かく行動を習慣化する必要はありません。

 

要するに、考えるまえに行動をする癖が身につけば良いので、習慣化などを活用して、すぐに行動を起こせるようにしましょう。

 

絞りが集中力を引きだす

前述したとおり、シングルタスクで1つずつ片付けるようにすれば、考える回数が減って、集中力が浪費されなくなります。

マルチタスクをやってる時のことを考えると分かりますが、やることを変えるごとに思考を切り替えないといけませんよね。

 

ですが1つずつこなせば、思考の切り替えがなくなって仕事がスムーズに進みます。

もちろん、仕事の内容によりますが、マルチタスクをやるにしても2~3個までに留めておくほうが良いです。

 

無駄な疲れを増やさないためにも、やることを絞るようにしましょう。

 

環境を整えることが集中力の浪費を防ぐ

デスク上の整え方は2つの手順。

  • 整理→必要な物と必要のない物を見極める
  • 整頓→必要な物だけ配置する

 

整理で迷う方は、今やろうとしていることに必要のない物を引き出しや、足元にボックスなどを用意して隠すのがお勧めです。

すごくシンプルですが、集中力のない人ほど効果があるので試してください。

 

運動による脳の改善が集中力を高める

もちろん継続的に鍛えることが大切ですが、集中力を上げるには2つのポイントがあります。

  • 緑が多い場所での5分程度の散歩
  • 20~30分の散歩やランニング

 

運動時間が短ければ集中力をアップ、長くやれば集中力を鍛えることができます。

運動不足を解消するのが一番良いですが、短い時間でも集中力を上げれるので試してみてください。

 

上記2つの運動については、効果〜実践方法までを集中力の上げ方を3つ解説。最短5分で集中力をアップできますにまとめているので、あわせてご覧ください。

 

睡眠の質が、集中力の質に直結する

睡眠の質に関しては解説が少し長くなるので、前述した下記の記事を参考にしてください。

 

要点のみまとめておくと、次の3つで睡眠の質を上げていきます。

  • 入眠儀式→寝る前のルーティンを作ること
  • 刺激制限法→布団は寝る場所、と感覚に教え込む
  • 筋弛緩法→医療分野でも使う、グッと力を入れて体の緊張を取る方法

 

集中力の保ち上手は、疲れを溜めない

  1. 脳がリフレッシュする
  2. 消化の効率が良くなる
  3. 昼食後の睡眠が無駄のない体を作る

仮眠の効果は、上記3つですが、集中力を高く保つなら頑張り方よりも休み方を覚える必要があります。

 

ちなみに仮眠の取る理由を言っておくと

①→仮眠を取るまでの頭の疲れ、睡眠物質の解消
②→食後に体を動かさないことで消化に集中できる
③→昼間は消化を促進するホルモンが増える

 

あと前述しましたが、仮眠は15時までに20分ほど取るようにしましょう。

疲れさえ取れば、集中力を高く保てます。

 

まとめ

では、要点をまとめておきます。

 

「集中力が高い人の特徴8つ」

  • 作業を途中でやめて集中力が下がりすぎないようにしている
  • 習慣を取り入れて行動を自動化している
  • 考えるまえに行動することで、余計な体力を浪費していない
  • やることを1つに絞って疲れを溜めないようにしている
  • デスク上の環境を整えて、注意散漫にしないようにしている
  • 運動不足を避けて集中力が落ちないようにしている
  • 睡眠の質を意識して疲れを取るようにしている
  • 仮眠で疲れを溜めないようにしている

 

「集中力が高い人のなり方8つ」

  • 作業を途中で中断して集中力を高く保とう
  • 同じ順番で同じことを繰り返して、行動を自動化しよう
  • 習慣ですぐに行動する癖をつけて、メンタル面が削られないようにしよう
  • シングルタスクで取り組み、集中力を浪費しないようにしよう
  • 必要のない物をなくし、必要な物のみを使って集中力を高く保とう
  • 緑が多い場所で5分の散歩、もしくは20~30分の散歩で集中力を高めよう
  • 入眠儀式、刺激制限法、筋弛緩法で睡眠の質をあげよう
  • 仮眠を15時までに20分ほど取って疲れを溜めないようにしよう

 

最後に、ごみレベルだった集中力を1日続くように変えてくれた本を紹介します。

ちなみに超集中力の本に関しては、audible(オーディブル)の30日間の無料体験で、1冊まるごと無料で聴けます。

解約後でも初めの1冊はずっと聴けるので、読書が苦手な方でも集中力を伸ばすことができますよ。

 


 

集中力について網羅的に学びたい、なおかつ、すぐに実践できる方法を知りたい人にオススメの本。

目次から気になったところを読めば、すぐに生活に取り入れて仕事などに活かせるので、集中力について学ぶなら必読本です。

 

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気が散ることを無くすなら、口に入れる物を変えることが大事。ということで、食事の内容や量などを表にわかりやすくまとめてくれています。

集中力の上げる方法を順序にわけて書いているので、手取り足取りレベルで集中力について学びたい方向けです。


 

無駄をなくし、無駄をしないための名著。

シングルタスクについての事例集が載っているので、すぐに実践できて使い勝手がいい本です。

集中力がない人〜ある人まで、読んでおいて損はない本です。

 

 

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