集中力を維持できる人は、ルーティン化を取り入れて生活を楽にしている
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「仕事の帰宅後だと、何もやる気になれない…。」

「疲れていても自己成長に時間を使えたらな…。」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 仕事から帰って、すぐに荷物の整理をおこなう
    2. 夕食の内容をあらかじめ決めておく
    3. 疲れているときはネットの閲覧を避ける
    4. 帰宅後のやることを事前に決めておく

 

今回は、疲れているときでも集中力を維持できる、ルーティン化の取り入れ方について紹介します。

本記事の内容である3つをしっかりと押さえておけば、仕事で疲れているときでも、自己成長に集中して取り組むことができるはずです。

結果的に、「仕事の帰宅後だと、何もやる気になれない」、「疲れていても自己成長に時間を使えたらな」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

今回の記事は、

  • 仕事から帰った後の時間を、有意義に使いたい
  • 疲れていても自己成長に時間を使える集中力がほしい

上記のような人には特に読んで欲しい内容です。

では、これから解決策となる3つのことを説明していきます。

 

※集中力の上げ方に関して
集中力の上げ方に関しては、『10分の行動で集中力を上げる3つの行動習慣』で解説しているので、あわせてご覧ください。

仕事から帰って、すぐに荷物の整理をおこなう

仕事から帰ったあとの時間を有意義に使えるかどうかは、行動をルーティン化できているのかで決まります。

仕事から帰った後の荷物整理も、ルーティン化しておきたい1つです。

 

そしてSTUDY HACKERの記事で、美的収納プランナーである草間雅子氏が、整理の仕方についてアドバイスしてくれています。

美的収納プランナー・草間雅子氏によると、仕事がデキる人は常にカバンの中身を整理しているのだそう。朝は何かとバタバタして忙しいので、カバンの中身は帰宅後に整理し、翌日の準備をしておくのがベターです。

草間氏によると、カバンの中身を棚卸するために、中の物をいったん取り出すトレイを大・小2つ用意するとよいとのこと。大きいトレイに全ての中身を出して、小さいトレイに財布や定期券など毎日持っていくものを移動させます。そのうえで、改めて大きいトレイから、翌日の仕事に不必要なものをなくしていくのです。この、必要・不必要を振り分ける作業が「段取り力」を高め、仕事のスキルアップにもつながります。

 

要は、"必要な物のみを持つ"ようにするということです。

意外と必要でないものを持っていたり、整理を先延ばしにしてカバンの中身がぐちゃぐちゃになっている人がいます。

財布の中に入れているカード類もそうです。

 

「いつか使うから...」みたいに多くのものを持ち運んでいると、それだけでも体力が奪われます。

あるYouTuberのミニマリストが、お友達の荷物整理をしていたところ、財布に使わないカード類が40枚ちかく入っていたり、荷物が減ってリュックから小バッグに変えたという場合もあります。

そのため、仕事から帰った後のたった5分で良いので、荷物の整理(財布も含め)をしておきましょう。

 

慣れると3分もかからないため、帰ったあとにルーティン化することで段取り力だけでなく、物の管理力が身につきます。

その結果、余計なことに時間をとられることなく、仕事から帰った後の時間を活用できるはずです。

 

夕食の内容をあらかじめ決めておく

食事は、集中力を維持するうえで欠かせない1つです。

ある研究によると、脂肪分の多い食事をとることで、睡眠を十分にとっていても昼間の眠気を強くすることが分かっています。

そのため、集中力を維持するためにも、夕食の内容をどうするかが大切です。

 

理想は、野菜中心の炒め物やスープ、そこに中盛のご飯、そして温かい飲み物が良いかと思います。

コンビニやスーパーでの買い物は、疲れていることで余分に買って食べすぎてしまうため、避けておくのが無難です。

 

脂肪分の含まれた食事を減らし、暴飲暴食を避けた食生活を送れば、集中力が持続しやすくなって体力も維持しやすくなります。

ですから、夕食の内容を「野菜5~6割、ご飯2~3割、飲み物やフルーツ1~2割」というかんじで、あらかじめ決めておきましょう。

 

疲れているときはネットの閲覧を避ける

仕事で疲れていると、TwitterやYouTubeなどを時間があるだけ見てしまいがちです。

そうなるのも、疲れが溜まることで理性や集中力の維持に関わる、前頭葉がうまく働かなくなるからです。

ですから、TwitterやYouTubeの閲覧を行動としてルーティン化させないためにも、疲れている時のネットの閲覧を避けておきましょう。

 

もし、ネットの閲覧がルーティン化しているならば、いま実際にネットを閲覧している時間を把握して、少しづつ減らすよう心がけることが大切です。

 

方法としては、以下のようにしましょう。

Twitter,YouTubeの閲覧時間が2時間の場合

Twitter,YouTubeの閲覧時間を半分の1時間にする

残りの1時間を読書、ブログなどの副業の時間に使う

 

いきなり娯楽の時間を全てなくすとストレスになって続かなくなるため、少しづつ自己成長に使う時間を増やすことが理想です。

私の場合であれば、娯楽の時間を短くして楽しむために、1~2時間かかって見る映画を3~3.5倍速で見ることを慣らして30分程度で見るようにしています。

1つの方法として参考にしてみてください。

 

ですから、理想としてはネットの閲覧を無くす、そして残った時間を副業の時間にあてるようにしましょう。

初めは、仕事の疲れで集中もしにくいため、自己成長にあてる時間を少しずつ体に慣らしていくことが大切です。

少しずつでもルーティン化していけば、歯磨きのように当たり前に自己成長の時間を増やしていけるようになります。

 

帰宅後のやることを事前に決めておく

下記の内容を前述しましたが、仕事のあとの時間を上手く使えるかは、無駄な行動をなくしてやりたいことを決めておくことが大切です。

  • 荷物の整理をおこなう
  • 夕食の内容を決めておく
  • ネットの閲覧を避ける

そして、やりたいことを今のやらなくても良い行動と少しずつ交換していくことで、やるべきことがルーティン化できます。

 

私の場合であれば、ルーティン化している行動は長期的にやるべきこと、やりたいことをルーティンとして取り入れています。

  1. 筋トレをする
  2. 瞑想をする
  3. ブログを書く
  4. Twitterにツイートする
  5. 読書をする
  6. ストレッチをする

 

①〜④は、昼頃までやること。

⑤〜⑥は仕事から帰ってきた後でやることです。

 

私の場合、集中力を身につける、集中力を鍛える、集中力について学ぶことがルーティン化したいことなので、①〜⑥を毎日やるようにしています。

そして、他の時間を別の勉強時間にあてたり...というかんじです。

 

ですから、「ルーティン化したいこと=長期的に必要なこと」をルーティンとして取り入れましょう。

そうすれば、短期的〜長期的にかけて生活が変わるうえに、ルーティン化したことが時短できるようになって自己成長に使える時間が増えていきます。

まずは、仕事から帰って"何を長期的にルーティン化させたいことか"を考えてみましょう。

 

まとめ

では、要点をまとめておきます。

 

  • 仕事のあとの時間を有意義に使えるかどうかは、行動をルーティン化できているか
  • 仕事から帰ったあとに荷物の整理をおこなうことで、時間の使い方を身につける
  • 脂肪分の多い食事を避けることで、疲れていても集中力を維持しやすくなる
  • 夕食の内容を「野菜5~6割、ご飯2~3割、飲み物,フルーツ1~2割」にしておく
  • 疲れが溜まると、制御がきかなくなって娯楽の時間が増えやすくなる
  • ルーティン化している娯楽と、ルーティン化したい行動を少しずつ交換していく
  • ルーティン化したい行動は、長期的にやりたいこと、必要なことを選ぶ

 

仕事から帰った時間をうまく使えるのかは、やりたいことをルーティン化できるかで決まります。

今やらなくてもいい行動がルーティン化されているなら、少しづつ変えて自分にメリットある行動を増やしていきましょう。

ルーティン化すれば、そこまで考える必要なく行動に起こせるため、疲れていても集中力を維持しやすくなるはずです。

 

まずは、ルーティン化させたい行動から決めてみてください。

 

※集中力の上げ方に関して
集中力の上げ方に関しては、『集中できない原因は"脳の過労"にあり。5分の休憩が集中力を取りもどす。』で解説しているので、あわせてご覧ください。
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