読書に集中するコツはアウトプットの工夫にある【短時間で覚えられます】
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「読書に集中するコツが知りたい」

「読書で知識を身につけて仕事に活かしたい」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 読書に集中するコツは40秒話すこと 
    2. 読書に集中するコツは少しから始めること
    3. 読書に集中しやすい環境を選ぶ
    4. 移動中に読書に集中するのもあり

 

本記事の内容をしっかりと押さえておけば、読書に集中できるようになり、知識を身につけて仕事に活かせるようになります。

結果的に、読書に集中するコツが知りたい読書で知識を身につけて仕事に活かしたいという悩みは、限りなく減らせることができます。

 

読書をするなら、誰でも簡単に本の内容を理解して身につけられる方法短時間で学べる「7回読み」勉強法を参考にすると良いですよ。

 

読書に集中するコツはアウトプットの工夫にある

  1. 読書に集中するコツは40秒話すこと
  2. 読書に集中するコツは少しから始めること
  3. 読書に集中しやすい環境を選ぶ
  4. 移動中に読書に集中するのもあり

読書に集中するコツは上記の4つ。1回の読書に時間をかけたところで読み続けれないと意味がないため、短時間で読むのがコツです。

 

読書に集中するコツは40秒話すこと

読書に集中するには本を読むストレスを減らすことが大切です。

その読書をするストレスを無くすコツとして40秒話すアウトプット方法が使えます。

 

40秒話すアウトプット方法は短時間で学べる「7回読み」勉強法の記事でも話しましたが、メンタリストDaiGoがブログで取り上げていた研究内容です。

サセックス大学の研究では、参加者に26本の動画を見てもらい、2つのグループに分け違う復習方法を使ってもらう実験を行いました。

・動画を見た後、40秒だけ動画内容の細部を思い描いたり声に出して他人に説明したグループ
・ただただ、動画を見てもらったグループ

その2週間後に、その動画の内容に関する復習テストを行いました。
その結果、ただ動画を見ただけのグループはほぼ何も思い出せませんでした。

ところが、たった40秒だけ復習したグループは、かなり詳細な内容や要点まで思い出す確率が上がっていました。

さらに、同時に MRI の検査も行われていて、40秒の復習を行った際は、脳の中の後帯状皮質が活性化していました。

この後帯状皮質は記憶の整理に大きく関わっている部分で、アルツハイマーなどになるとこの部分が萎縮したりダメージを受けています。

つまりは、40秒復習するだけで、長期記憶に残すために使われる場所が活性化するということです。その結果として、2週間後にも細部に渡って記憶に残っていたということです。

 

つまり、40秒復習するだけで長期間に渡って記憶に残すことができます。

そして40秒の復習を下記2つに当てはめることで、短時間の集中で読書ができます。

  1. 基本知識を覚えるために使う
  2. 内容を抜粋して使う

 

  • 40秒話すは基本知識を覚えるために使う
  • その本の基本知識を覚えることに40秒アウトプットを使う
  • その本全体を理解するための考え方に40秒アウトプットを使う

 

40秒話す方法は、本の前半部分にある本全体を理解するための考え方や、基本知識を覚えることに使うのが効果的です。

全ページの1ページごとに40秒話すことを実践しても良いですが、読書が習慣になっていない人にとって苦痛でしかありません。

 

私自身、物は試しだと思って1ページずつ試しましたが、集中力が続かなくて50ページで挫折しました。

確かに内容を詳しく覚えられたものの、忘れたことを覚え直すときに、集中力が続かずに本を読む気になれませんでした。

そのため、すぐに読み方を基本知識のみを頭に入れる方法に切り替えました。

 

それにより、文章の理解力が増して読む負担が減ったことで集中して読めるようになりました。

40秒話すアウトプット法は、読書の負担を減らすうえで使わないと損です。

 

  • 40秒話すは内容を抜粋して使う
  • 内容を抜粋すれば、短時間で済ませれる
  • 知識は1つより複数のほうが記憶の残りやすいのが基本
  • 集中力が続かない人は慣れるまで少ない情報に対して40秒アウトプットを使う

 

基本情報を知ってから読みたい箇所のみ抜粋して読めば、集中力が続かなくとも短時間の読書で知識を学ぶことができます。

 

私の場合、読書をするときに40秒アウトプットを以下のように使っています。

  • 本の基本情報(予備知識)を覚えるため
  • 目次をみて読みたい部分を読んだあと
  • 覚えておきたい内容を思い出すとき

 

「知る→40秒アウトプット→思い出す」というサイクルを作るのが一番効率的に覚えられ、集中する時間を短く圧縮することができます。

そして短時間の集中を繰り返すことで読書に集中しやすくなりますし、読み続ける時間が増えていきます。

 

読書に集中するコツは少しから始めること

読書に集中するコツは少しだけ読むことから始めることです。

「全て読まないともったいない」「全て読まないと理解できない」といった固定観念を持って読んでも続かなくなります。

 

そのため、以下のように少ない量から読み始めるようにしましょう。

  • 5ページだけ読む
  • 10分だけ読む
  • 目次を見て知りたいと思う箇所のみ読む

 

集中して本を読むには気楽に読むことが大切です。

全て読み切ることを考えたり、内容を覚えられていないことにへこまず、少しの量から読むようにしましょう。

そうすれば読書に慣れて集中力が続きやすくなっていきます。

 

読書に集中しやすい環境を選ぶ

  1. カフェは立地や日にちによる
  2. 自宅は集中できる環境ならOK

集中しやすい環境かは、人や物など影響を受けるものがあるため、その点に気をつければ本に集中して読めます。

 

  • カフェは立地や日にちによる

カフェで読書をする場合、立地の影響を大きく受けますが、基本的に平日が空いていて読書に集中できます。

週末も集中できる場合はありますが、利用する人が多かったり、人の出入りが多くなると集中しにくいです。

 

なので、カフェで集中して読書をするなら、立地はもちろん、日にちなどを意識して使いやすいカフェを見つけるのがオススメです。

ちなみに、人の多さにストレスを感じたり、内向的な性格の人は、人が増えるほど集中しにくい可能性があるのでそこは注意しましょう。

 

  • 自宅は集中できる環境ならOK
  • リラックスしやすい環境を避ける
  • 娯楽などの気が散るものを見えないようにする

自宅が集中できるかは人によるかもですが、環境の作り方によって集中して読書をすることができます。

 

例えば、ソファや椅子に座るとテレビが見える。という環境はテレビを見たくなるのでオススメできないです。

テレビを見ることには集中できますが、読書に集中しずらくなります。

 

行動経済学でいう双曲割引といって、身近にあって目に入るものほど価値を高く感じ、遠くにあって見えないものほど価値を低く感じるとされているので、娯楽は遠ざけて視界に入れないようにしましょう。

 

移動中に読書に集中するのもあり

  1. 移動の電車を活用する
  2. 通勤時間の歩く時間を活用する

 

読書に集中できるコツとして、読む回数が特に大切です。

力技なように感じますが、知っている情報が増えるほど読む負担や理解するエネルギーが減っていくので、必須のことです。

 

ですが闇雲に読むだけではしんどいので、移動時間などのスキマ時間を活用して読書に慣れるようにしましょう。

 

  • 移動の電車を活用する

移動中の電車で読むなら以下の3つを意識しましょう。

  • 覚えようとしない
  • 全て理解しようとしない
  • サラッと読むことを意識する

 

読書は回数が大事だと言いましたが、回数を重ねるには上記のように読むハードルを限りなく下げることが必要です。

「こんなにも下げてもいいの?」と思えるくらいでも良いです。

 

読む回数を重ねていると、電車に乗る=読書の時間。という感覚になってくるので、短い電車のスキマ時間でも集中して読めるようになります。

 

  • 通勤時間の歩く時間を活用する
  • 読んだ内容をざっくりとで良いので思い出す
  • オーディブルなど耳で読書をする

職場や電車まで歩いていく通勤時間があるなら、上記のように読書をしましょう。

 

私自身もよくやっている方法ですが、寝る前に見直したところを頭のなかで復習しています。

短時間で復習できますし、分からないところが明確になるので短い時間で覚えるために使えます。

 

また、歩く時間や車通勤なら、耳から本を聴くオーディブルが時間を有効に使えます。

音楽の代わりに聴けるので結構便利です。

最初の1冊は、無料で聴けるので一度試してみると良いですよ。

 

まとめ

最後に要点をまとめます。

 

  • 40秒話すことが本を読むストレスを減らし、集中力を維持する
  • 40秒話すことが脳を刺激し、短時間で覚えられる
  • 40秒話すを本の前半にある基本知識に使えば、読書の理解力・集中力が増す
  • 40秒アウトプット法は、自分が覚えたいところ・知りたい箇所のみに使う
  • 本は気楽に読むことが大切。まずは少しから読み始めよう
  • 読書に集中しやすい環境(カフェや自宅)を選ぼう
  • 移動中に読書をするなら、スキマ時間を使って読書を当たり前にしよう

 

40秒話すアウトプット法に慣れると、読書をする負担が大きく減ります。

ですが、まずは読書に慣れないことには意味がないため、1日のなかで少しずつから読書を始めていきましょう。

 

最後に、より楽に読書を続けられるようになった本を1冊紹介します。

基本情報

著者:メンタリストDaiGo
出版社:学研プラス
出版年:2019年

あらすじ

メンタリストDaiGoは一体どんな方法で膨大な量の知識・スキルを学習し、それらすべてを効率的に結果につなげているのか? そして、驚くべき収入を手にし、スゴイ肩書きを次々に獲得し続けているのか!?

本書ではDaiGoが自らのサクセスストーリーを実現させた「人生を最大化する勉強法」をまるごと初公開します。
もちろん、入学試験、資格試験、昇進試験、検定試験にもバッチリ役立つノウハウが満載です。

 

私自身この本を読んで、今まで意味のない勉強の仕方をしていたんだと、ショックを受けたことを未だに覚えています。

 

特に、「読書をしても内容をすぐに忘れてしまう」という人は、他の本よりも先に読んでおくことをオススメします。

これから先の大幅な時間を節約するために役立ちます。

 

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