集中力を高める部屋とは【デスク周辺の整理整頓、片付けの方法を紹介】
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「集中力を高める部屋の具体例が知りたい」

「部屋の片付け方を知って集中力を高めたい」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力を高める部屋とは【デスク周りが鍵】
    2. 集中力を高める部屋の片付け方
    3. 整理整頓は、判断と決断を減らして集中力を高める

     

    本記事の内容をしっかりと押さえておけば、集中力を高める部屋と片付け方がわかり、自宅でも集中して仕事を進められるようになります。

    結果的に、集中力を高める部屋の具体例が知りたい部屋の片付け方を知って集中力を高めたいという悩みは、限りなく減らせることができます。

     

    ※集中力を高める環境の整え方については、集中力を高めるなら環境を整えることが必須。場所が人を別人にするでまとめているので、合わせてご覧ください。

    集中力を高める部屋とは【デスク周りが鍵】

    集中力を高める部屋の具体例は、以下の3つがあります。

    1. デスク上は、最低限の物にする
    2. デスク周辺は、気が散らない物のみにする
    3. 娯楽が視界に入らないようにする

     

    デスク上は、最低限の物にする

    集中力を高めるなら、デスク上におく物を最低限にする必要があります。

    人間は、物が視界に入るだけでも気が散りやすくなるので、最低限の物にするのはそのためです。

    もちろん、仕事や勉強によってデスク上におく物は変わります。

     

    例えば以下のようなかんじ。

    • 仕事ならパソコンのみ、もしくはパソコンとマウス、印刷機など。
    • 勉強なら参考書とノート、ペン。もしくはノート、ペン、検索ツールとしてスマホ。

     

    視界に入る物を少なくするだけで、集中力は意外とあっさりと上がります。

    私自身も、デスクにおく物はパソコンのみにするようになって、劇的に集中力は上がりました。

     

    デスク周辺は、気が散らない物のみにする

    集中力を高める部屋にするには、デスク上のみではなくデスク周辺の整理も大切です。

     

    例えば、読みかけの漫画やビジネス書、もしくはゲームなどが置いていると疲れたときに気が散る場合があります。

    人間は、一度疲れてきたときに集中力が落ちて戻すことが難しくなるため、デスク周辺に注意が散漫になる物をおくのはやめておきましょう。

     

    娯楽が視界に入らないようにする

    デスク周辺の整理と被りますが、スマホやパソコンの画面をどうするかも集中力を左右します。

     

    スマホはLINEやTwitter、Instagramなど集中力を奪う大きな原因になります。

    様々な研究でも、スマホを視界に入る場所に置くのか、別の部屋に置くかで大きく集中力が変わることが分かっています。

     

    また、パソコンの画面でメールの通知やNetflixなどの娯楽が視界に入ると、注意散漫になることも別の実験結果で分かっているので、娯楽の扱いには気をつける必要があります。

     

    集中力を高める部屋の片付け方

    部屋の片付け方は、以下の2つの順番で行います。

    1. 物を整理して分ける
    2. 物を分けてから整頓で整える

     

    物を整理して分ける

    整理とは、"必要な物と必要でない物を見極めて、必要でない物を省くこと"です。

     

    部屋の物を分ける目安は、以下のようになります。

    1. 必要な物は毎日、もしくは数日から数週間ごとに使う物
    2. 必要でない物は、1~3ヶ月使っていない物
    3. 迷う物は、保管ボックスなどに入れて1~3ヶ月様子を見る

     

    上記の3つにあてはめれば、部屋が一気に片付いて集中できる部屋を作れます。

    注意点としては、「いつか使うだろうな」と考えて何年も使っていない物は、売るなり捨てるなりすることです。

    元から集中しやすい部屋であれば問題はありませんが、物が溢れるだけで集中力は散漫になりやすくなります。

     

    ですから、一度上記3つを試して片付けをやってみてください。

     

    物を分けてから整頓で整える

    整頓とは、"必要な物を使いやすいように配置すること"です。

    整理で紹介した下記3つを実践したら、あとは集中力が高まりやすい部屋に整えていきます。

    1. 必要な物は毎日、もしくは数日から数週間ごとに使う物
    2. 必要でない物は、1~3ヶ月使っていない物
    3. 迷う物は、保管ボックスなどに入れて1~3ヶ月様子を見る

     

     

    必要な物を使いやすいようにする整頓の方法は、下記のようにデスクから始めます。

    1. デスク上に仕事や勉強に必要な物のみをおく
    2. デスク周辺に娯楽ではない物をおく
    3. 残りの物は、その物を使うべき場所におく

     

    デスク上、デスク周辺から整理整頓すれば、集中力は劇的に高まります。

    上記の内容を参考に、集中しやすい部屋に整えていきましょう。

     

    整理整頓は、判断と決断を減らして集中力を高める

    整理整頓は、判断と決断を減らす、つまり無駄な思考を無くすことから集中力を高めます。

    そして同時に、物を探す時間が減ることから集中力アップに役立ちます。

     

    人は1日に"平均36分間"、物を探していると言われています。

    デスク周辺や引き出し、鞄の中など、物が多いと探す手間が増えて時間がいくらあっても足りません。

     

    例えば、1日5分物を探すだけでも一ヶ月で2時間30分。

    これだけの時間があれば、仕事や勉強の時間を増やすこともできます。

     

    ですから、物を整理整頓して無駄な思考と時間をなくしましょう。

     

    まとめ

    では、要点をまとめておきます。

     

    • デスク周辺は、最低限の物、気が散らない物を置くことで集中力が高まる
    • 集中力を高めるには、整理整頓(分けて整える)により部屋を片付ける
    • 整理整頓は、判断と決断を減らし、集中力を高める

     

    基本は注意散漫になる物を置かないことです。

    もし、部屋が集中力を高められる環境になっていないのであれば、本記事の内容をもとに部屋を整えてみてください。

     

    ちなみに、自分好みの集中力が高まる部屋にするには、片付けの本質を知っておくことが大切です。

    私自身、片付けの本質を片づけのプロが教える心地いい暮らしの整え方で学んだことで、怠けない部屋作りができました。

     

    本は文字中心になりますが、片付けの方法について明確に書かれているので参考にしやすいです。

     

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