想像するだけで副作用なく集中力を上げられる
Daria-Yakovleva / Pixabay

 

下記記事は、トロント大学によるコーヒーについて考えるだけで集中力が上がるのではないかということを調べた実験です。

トロント大学の研究で、僕たちはコーヒーを飲むと集中力が上がったり眠気が覚めるというような条件付けが既にされているのではないか、であれば、コーヒーについて考えるだけでも人間は覚醒度が上がり集中力が高まったり思考が明瞭になったりするのではないかということ調べたものです。

実験は4つ行われていますが、簡単に説明すると、例えば、被験者の人達に最近飲んだコーヒーについて考えてくださいとお願いしコーヒーについて考えてもらったグループと、コーヒーの画像を見てもらったグループに分けて、その後に集中力に関するテストを行いその差を調べています。

その結果、東洋の人も西洋の人も効果がありました。現在では東洋の人でもコーヒーについて知らない人は当然いないと思いますので、同じように効果は出ましたが、やはり西洋の人の方が強く現れました。コーヒーについて考えた人は、集中力が増して時間があっという間に過ぎるような感覚になったということです。

※東洋は、日本・中国・フィリピンなど。西洋は、ヨーロッパやアメリカなど。

 

コーヒの文化が古くから根付いているアメリカやヨーロッパのほうが、コーヒに対するイメージが強く、集中力アップの効果は高いということです。

ですが、日本人でもコーヒーを想像するだけで効果があるので、夜遅くまで頑張りたい、というときは活用するのが良いかと思います。

 

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