ブログが継続できるかは、全ての情報を"自分事として考えられるのか"で決まる

「やり始めても集中できず、すぐに飽きてしまう…。」

「ブログの更新を継続できるようになりたい…。」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 集中力が続くかは、自分事として考えられるか
    2. 他人事を自分事として考えることが集中力を上げる
    3. ブログが継続できるかは自分事として考えられるか

 

今回は、ブログを継続できるようにするための、"自分事として考える方法"について紹介します。

本記事の内容である3つをしっかりと押さえておけば、今よりも集中力が持続しやすくなって、ブログの更新を継続できるようになるはずです。

結果的に、「やり始めても集中できず、すぐに飽きてしまう」「ブログの更新を継続できるようになりたい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

では、これから解決策となる3つのことを説明していきます。

 

※集中力の上げ方に関して
集中力の上げ方に関しては、『【完全版】集中力は日常生活のなかで爆発的に鍛えられる。』で解説しているので、あわせてご覧ください。

集中力が続くかは、自分事として考えられるか

「やり始めても集中できず、すぐに飽きてしまう」という人は、今やろうとしていることを自分事として捉えられていないことが考えられます。

自分事とは、人から言われてやるものではなく、自分がやりたいと思うからこそやっているという考え方です。

つまり、やらされている感があることで集中力が続かずに、すぐに飽きてしまうということになります。

 

STUDY HACKERの記事では、自分事として考える事と他人事として考える事の2つを、以下の言い方に分けて紹介しています。

  • 『内からくるモチベーション』(内発的動機づけ)→やる気、興味
  • 『外からくるモチベーション』(外発的動機づけ)→他者からの評価、強制

 

そして、やり始めたことに集中し続けるには、「内なるモチベーション」が重要であることが分かっています。

イエール大学とスワースモア大学の心理学者らによる共同研究により、何かを達成する際には「内なるモチベーション」が最も影響を与えるということが判明しました。

被験者は、アメリカの陸軍士官学校生徒たち。同研究では、1万人の生徒らが、入学から、きちんと卒業し、陸軍士官としての業務を続け、出世していけるかどうかを14年にわたって観察しました。入学の際に生徒らは、内なるモチベーションと外からくるモチベーションの割合を測るアンケートに回答しています。たとえば、軍士官になることは「昔から自分の夢だった(内なるモチベーション)」のか、もしくは「親が期待していること(外からくるモチベーション)」なのか、などが問われました。

その結果、内なるモチベーションが高い人のほうが、卒業できる確率が20%高かったそう。さらに、仕事を続ける可能性は10%、早期に昇格できる可能性は20%高かったのだとか。内なるモチベーションが高い人のほうが、目的に向かって進んでいくことができるということですね。

 

私自身の経験からしても、内なるモチベーションが何かを達成するうえで重要だと感じています。

過去に、柔道整復師の資格をとる大学に通っていましたが、資格をとったものの仕事を3年足らずで辞めてしまいました。

 

その理由が、自分自身の柔道整復師に対する興味が薄れ、親からの「お金を出したからしっから働いてほしい」「親よりも立派になって働いてほしい」という親からの期待があったからです。

そして、その期待がしんどくなって一時期は働けなくなりました。

 

ですが、今はアルバイトをしながらも、自分が重要だと感じるブログを書くことを止めようとは思いません。

ですから、内なるモチベーションはブログなどの何かをやるうえで、継続できるかどうかに大きく関係しているかと思います。

 

つまり、何かを継続するうえで「なぜ、やるのか?」と自分に問い、内なるモチベーションを引き出すことが重要です。

 

他人事を自分事として考えることが集中力を上げる

とはいえ、自分がやり始めたこと以外の、仕事で人から頼まれたものや興味のない仕事をどうすれば自分事として捉えられるかは分からないものです。

そのため、他人事であることを自分事として捉える、以下の考え方が必要になります。

 

1. 人から頼まれた仕事

少し手をつけてから、どの程度の時間がかかるかを考え、昼の1時から取り掛かると決める

2.興味のない仕事

明日に回すのではなく、少し手をつけてから予定より早く終わる流れでやっていく

 

つまり、仕事の状況を早めに把握し、締め切りの時間を再設定することが自分事として捉えることに繋がります。

要は人にやらされるのではなく、自分が行動を起こすように予定を立て直すことで仕事に対する集中力が上がるのです。

 

与えられた仕事に少し手をつけることで、心理効果であるツァイガルニック効果も活用できるので、締め切り時間の再設定とあわせて使ってみてください。

※ツァイガルニック効果とは、少し手をつけたものは記憶に強く残り、行動に起こしやすくなる心理効果のこと。

 

ブログが継続できるかは自分事として考えられるか

自分事として考えられるかどうかでブログを継続できるかが決まります。

そして、初めに自分事とは自分がやりたいと思うからこそやっている、ということだと話しました。

自分事とは、人から言われてやるものではなく、自分がやりたいと思うからこそやっているという考え方です。

つまり、やらされている感があることで集中力が続かずに、すぐに飽きてしまうということになります。

 

この考え方からすると、ブログは自分事のように思えます。

ですが、ブログを継続できなくなる理由として、"人の言葉を借りている"ことが考えられます。

 

例えば、以下のようなものです。

  • ブログで月5万稼ぐ
  • ブログで食べていく
  • ブログで給料分を稼いで仕事を辞める

Twitterやブログでよく使われている目標や言葉です。

つまり、人の言葉(目標)を自分事のように錯覚して目標にしているので、ブログに本気になり切れていないということになります。

 

実際、私がブログを自分事として捉える考え方としては

1. ブログを通してお金を稼ぎ、そのお金を元手にして集中力について誰よりも学んで、面白いと思える仕事をできるようにするため

2. ブログを通してお金を稼ぎ、そのお金をつかって苦労をかけた親に、お金に苦労せずに生活してもらうため

3. ブログを通してお金を稼ぎ、自分が柔道整復師をやめた理由を親に納得してもらい、安心してもらうため

 

多少ざっくりとしている面もありますが、自分だけの、自分事としての考え方なので、他の人よりも折れない心でブログを書くことができています。

 

ですから、誰かの考えや言葉をそのまま借りて目標にするのではなく、「なぜ、ブログを書くのか?」「なんのためにブログを書くのか?」と考え、自分事としてブログを捉える必要があります。

そうすれば、人の意見に振り回されることなく、ブログに集中して取り組むことができるはずです。

 

まとめ

では、要点をまとめておきます。

 

  • 「なぜ、やるのか?」と内なるモチベーションを引き出す問いかけが重要
  • 頼まれた仕事は、状況を把握して締め切り時間を設定すれば自分事になる
  • 人にやらされるのではなく、自分が行動を起こしやすいように予定を立て直す
  • ブログを継続できなくなる理由は、人の言葉を借りているから。
  • 人の言葉を自分事のように目標にすることで、ブログに本気になり切れない
  • 人の言葉を借りて目標にするのではなく、自分がブログを書く理由を考える

 

ブログやTwitterなど、全ての情報を自分事として捉えることができれば、今以上にブログを継続できる力が身につきます。

そのため、まずはブログを書く理由を自分の人生に交えて考えてみてください。

より深く自分の人生に交えて考えることができれば、あらゆる情報がブログを続けるためのモチベーション(集中力)に切り替わります。

 

※ブログ更新の習慣化に関して
ブログ更新の習慣化に関しては、『習慣化を失敗させる原因は3つ。今すぐ集中力を引きだして行動に起こす1つの方法。』で解説しているので、あわせてご覧ください。
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