ブログは集中力を鍛えるのに効果的。オリジナルの切り口が脳を賢くする。
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「ブログを書いているけど、1記事を書き終わるまで集中力が続かない…。」

「ブログをもっと楽に書けるようになりたい…。」

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

    1. 知育菓子の活用が、ブログを書く集中力を鍛える
    2. ブログを書くときの工夫が集中力を鍛える
    3. ブログのオリジナルの切り口が集中力を鍛える
    4. ブログを書くときの負担は、テンプレで解決する

 

今回は、ブログで集中力を鍛えつつ、もっとブログを楽に書いていく方法について紹介します。

本記事の内容である3つをしっかりと押さえておけば、ブログを書く負担がへり、今よりも集中して記事を書けるようになるはずです。

結果的に、「ブログを書いているけど、1記事を書き終わるまで集中力が続かない」、「ブログをもっと楽に書けるようになりたい」という悩みは、限りなく減らせることができます。

 

今回の記事は、

  • 1記事を書き終わるまで、集中力が続くようになりたい
  • ブログを書く負担を減らしたい

上記のような人には特に読んで欲しい内容です。

では、これから解決策となる3つのことを説明していきます。

 

※集中力の上げ方に関して
集中力の上げ方に関しては、「集中できない原因は"脳の過労"にあり。5分の休憩が集中力を取りもどす。」で解説しているので、あわせてご覧ください。

知育菓子の活用が、ブログを書く集中力を鍛える

STUDY HACKERの記事によると、下記の実験で「知育菓子®︎」が子どもの脳を活性化させるだけでなく、大人の脳も活性化することが明らかにされています。

「知育菓子®︎」とは、クラシエフーズのお菓子で合成着色料や保存料が入っていない食べられる粉や水を、練ったり混ぜたりして化学反応によって形づくって遊ぶお菓子キットのこと。

金沢工業大学大学院博士課程1年の沖沙矢佳さん(神宮研究室)が2018年に、10人の学生を対象に「知育菓子®」を用いた実験を行なったところ、次のことが明らかになったそうです。

1.「知育菓子®」をつくると大人の前頭前野も活性化
2.「知育菓子®」をつくったあとも集中力(脳の活性化)が持続
3.「知育菓子®」をつくると副交感神経が活性化しリラックスできる

沖沙さんらが行なった実験では、色や形状の変化が特徴のタイプA(商品シリーズ名:ねるねるねるね)と、オリジナルの色をつくるタイプB(商品シリーズ名:カラフルピース)の「知育菓子®」を用いたそうですが、2番目の脳の活性が持続する効果を発揮したのは、オリジナルの色をつくるタイプBであった、とのことです。

※前頭前野を鍛えることで、集中力の維持や鍛えることに繋がる。

 

つまり、オリジナルの色をつくるタイプの知育菓子を作ることで、集中力に関わる前頭前野が活性化するということです。

とはいえ、ブログを書く以外の時間に、知育菓子を作って集中力を鍛えると良いというわけではありません。

 

要は、集中力に関わる前頭前野が活性化する、"オリジナル性の考え方"をブログに活用するということです。

 

ブログを書くときの工夫が集中力を鍛える

ブログを書くときのオリジナル性については後述しますが、ただブログを書いているだけでは前頭前野を刺激することには繋がらないと考えられます。

その理由が、脳を刺激するのに良いとされる、"塗り絵の仕方を気をつけないと脳を刺激できない"、という内容と繋がります。

 

杏林大学医学部精神神経科学教室の古賀良彦教授『脳をリフレッシュする大人のぬりえの著者』によると、塗り絵をするさいの思考や、ひとつひとつの動作が脳を刺激するのに良いとのことです。

ですが、塗り絵をするときの工夫が大切になるそうです。

東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授によれば、単に塗り絵をするだけでは、必ずしも前頭前野を活性化させるとは限らないのだそう。ただし、たとえば、ぼかす、濃淡をつける、配色に趣向を凝らす、などと工夫することで、脳は大きく活性化するとのこと。

 

つまり、ブログを他の記事からリライトするだけなどの工夫がない作業は、前頭前野の活性化(集中力アップ)に繋がらないと考えられます。

ですから、リライトのみに留まらずに記事にオリジナル性を出したり、文字の色やブログのデザインの工夫が、前頭前野を活性化することに繋がります。

 

ブログのオリジナルの切り口が集中力を鍛える

では、集中力を鍛えることに繋がる、"ブログのオリジナル性"について解説します。

ブログのオリジナル性とは、「どんな人に情報をどう伝えるのか?」で表現できるかと考えています。

 

本記事の"知育菓子"と"塗り絵に関する記事"の引用も、前頭前野(集中力に関わる)を活性化することから、"ブログを書く人で集中力の維持に困っている方"に向けて、編集して書いています。

つまり、ブログで情報を伝えたい人に向けて、別の情報から共通点を見つけて活用できる内容を抜粋して伝えている、ということです。

 

そして、読者に向けてオリジナル性がある、工夫した情報を届けることで集中力を鍛える(前頭前野)ことができます。

 

ブログを書くときの負担は、テンプレで解決する

ブログを書く負担は、ブログを書いていくごとに集中力が鍛えられることで減っていきます。

ですが、集中力のアップも前頭前野の活性化も、目に見えて変化が分かるものではないため、テンプレを使って負担を減らしていきましょう。

 

ブログの記事を書くときによく挙げられるテンプレは、以下の内容かと思います。

  • トップコピー(導入分)
  • ボディコピー(解決策)
  • ボトムコピー(まとめ/CTA)

 

私の場合は、ボディコピーである本文もある程度わけています。

  • 主張(結論)
  • 理由
  • 実体験/例え話
  • 結論(まとめ)

 

引用したときは、書き方が多少変わりますが、基本は上記の形を崩しません。

なぜなら、テンプレがないと自分目線で書きたいことを書いて、読者目線が抜け落ちる可能性があるからです。

なおかつ、書く型を決めておかないと思考と判断が増えて、集中力・体力・時間が奪われるためです。

 

そのため、ブログを書くときに負担を減らすなら、記事全体のテンプレ化だけでなく、パートごとのテンプレ化も大切です。

 

まとめ

では、要点をまとめておきます。

 

  • 知育菓子が、子供だけでなく大人の脳を活性化する
  • 知育菓子が、集中力に関わる前頭前野を活性化する
  • 前頭前野(集中力)の活性化は、塗り絵の場合に濃淡をつけるなどの工夫が重要
  • ブログにオリジナル性を持たせることが、前頭前野(集中力)を鍛える
  • オリジナルの切り口は、伝える人に向けて情報を加工して抜粋した内容を伝える
  • ブログを書く負担を減らすには、記事のパートごとにテンプレ化を取り入れる

 

知育菓子と塗り絵の考え方は、ブログを書く集中力を鍛えることに繋がります。

ですが、ただブログを書くだけでなく、オリジナル性を考えて工夫していくことが大切です。

 

オリジナル性と考えると難しく思うかもしれませんが、情報を加工して読者に伝えることを続ければ、自然と自分のブログに愛着を持つことができます。

自分だけのオリジナルのブログを作ることは、小手先のテクニックよりも、何よりも集中力アップに繋がると感じています。

 

※集中力を上げる方法に関して
集中力を上げる方法に関しては、「【完全版】集中力は日常生活のなかで爆発的に鍛えられる」で解説しているので、あわせてご覧ください。
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